無銘刀

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■1593 / 親記事)  『「南京事件」―日本人48人の証言』
□投稿者/ 史実を世界に発信する会 -(2018/04/12(Thu) 18:49:51)

    『「南京事件」―日本人48人の証言』(小学館文庫)
    羅健一著

    その9―第三章 画家・写真家の見た南京 

    海軍従軍絵画通信員・住谷磐根氏の証言

    外務省情報部特派カメラマン・渡辺義雄氏の証言

    陸軍報道班員・小柳次一氏の証言

    今回は第3章「画家・写真家の見た南京」です。

     

     住谷磐根画伯は22歳で二科展に入選した著名な画家です。海軍が従軍画家を求めているということで志願したのですが、なかなか認めてもらえず、米内海軍大臣に手紙を書いたり、軍務局の課長に直談判したりしてようやく採用してもらったということです。

     住谷画伯が見た中国兵の処刑は下関埠頭で行われていたもので、これはおそらく、第7連隊が安全区の掃討戦で捕獲した不法戦闘員(軍服を脱ぎ捨て、武器を隠し持っていた等)6500を厳重処分したものでしょう。城内では中国人は全然見かけなかったが、『避難民区域』という表示のある所に行ったら、市民がたくさんいたと言います。虐殺というのは一度も見ていないと言います。

     支那事変が始まると中国は反日をあおり、中国に同情を引くような写真を世界に流し、これが成功していました。そこで外務省情報部では、支那事変の実態を外国に知ってもらう必要に迫られ、写真とニュース・フィルムの撮影隊を組織しました。このカメラマンとして選ばれたのが、新進カメラマンとして名を成していた渡辺義雄氏でした。

     渡辺氏は例の「ライフ」に載った、上海の停車場で泣いている中国の赤ん坊の写真が、中国に同情する世論形成に大きな役割を果たしたことを指摘します。しかも、全くのやらせ写真だったわけです。渡辺氏も南京で虐殺行為など見ていないといっています。難民区で日本軍が住民にコメを配給したり、慰問袋を手渡したりしていたので、その写真を撮ったと言います。

     小柳次一氏は海外への日本紹介誌『NIPPON』を発行していた名取洋之助の日本工房で働いていました。名取氏とともに陸軍に宣伝戦の重要性を説得し、上海派遣軍の宣伝担当の金子俊治少佐の理解を得ました。中国で撮った写真を名取の名前で世界の写真雑誌、新聞社、出版社に売り込みました。小柳氏自身の名前でも売り込むようになり、南京でスパイを処刑した写真は「ライフ」に載ったと言います。

     小柳氏も例の「ライフ」の赤ん坊の写真のことを述べています。戦後その歪曲写真を撮ったカメラマンに朝鮮戦争の時にソウルで会ったので、そのことを言ってやったそうです。小柳氏も南京虐殺など否定しています。「イデオロギーで事実をゆがめ、それがまかり通っている世の中になっています」と嘆いています。



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■1592 / 親記事)  黄文雄の「歴史とは何か」(自由社)
□投稿者/ 史実を世界に発信する会 -(2018/02/14(Wed) 07:45:16)

    黄文雄の「歴史とは何か」(自由社)
    <日・中・台・韓>の歴史の差異を巨視的にとらえる
    その6―第五章 日本を平和の中で発展させたのは天皇の存在だ

     前章で、日本の特色を「人を殺さないで発展した日本の歴史」であることを明らかにしましたが、それを根底で支えたのが天皇の存在であるといいます。

     日本を初めて統一した大和朝廷の下、易姓革命をなさず、一つの王朝を戴いていることの幸せ及び歴史発展での貢献は、日本人よりも台湾人でとして外部から見ているものの方がよくわかると黄文雄氏はいいます。

     易姓革命の国中国では歴代王朝の皇帝は約200人を数えますが、天寿を全うできなかった者が3人に1人もいるそうです。宋の太祖が、東大寺の渡来僧「然から日本の万世一系の話を耳にして、とても日本に憧れたのも無理もないことでしょう。 

     徳川幕府の巨大な政治力のもとに細々と存在するしかない朝廷はいったいどんな社会的な意味を持っていたのか、無駄な存在ではないのかと日本の外から見ている外国人はついついそう見てしまいそうです。日本人の中にもそう思う人も少なからずいました。しかし、権力を失っていた天皇は祭祀を行い民の平安、幸福を願うことにより「権威」を保持し続けたのです。権力と権威の分離が日本ではかなり早い時代に成立していきました。

     これが、幕末の危機において大きな力を発揮することになったのでした。この権威があったからこそ、薩長による討幕が私闘に終わらず、国家統一の戦いとなり、大きな血を流さないで明治維新を成し遂げることが実現できたのでした。

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■1591 / 親記事)  第2回「パレンバンデー」講演会のご案内
□投稿者/ 史実を世界に発信する会 -(2018/02/09(Fri) 19:04:10)
    主催:「空の神兵」顕彰会(名誉会長:加瀬英明、会長:奥本康大)

    昭和17年2月14日、大東亜戦争初頭における画期的な戦果が達成されました。インドネシアのパレンバンの石油生産施設を、落下傘降下部隊によって、ほとんど無傷で確保するという大戦果です。

    日本にとっては、この2月14日はバレンタイデーならぬ「パレンバンデー」として記念すべき日です。

    昨年、第1回目の記念講演会を行いましたが、それに引き続き、今年も第2回の記念講演会を下記のとおり開催することになりましたのでご案内します。

    産経新聞(2月8日)に本とともに広告が出ました。(下記参照)

    皆様のご来場をお待ちしております。

    平成30年2月9日「史実を世界に発信する会」 茂木弘道


    *日時:平成30年2月14日(水)17:30〜19:30

    *場所:憲政記念館(講堂)

        東京都千代田区永田町1丁目1−1 (03-3581-1651)

    *参加料:2000円 ⇒お申し込みは下記に(要:事前予約)

          ・連絡先: 090-1037-8754(奥本)

    *講演内容

      ・開会挨拶:茂木 弘道(史実を世界に発信する会 会長代行)

      ・第一部【基調講演】

           テーマ: 「パレンバン部隊が果たした役割」

           講 師: 山 正之

      ・第二部【パネル討論会】

           テーマ: 「石油なくして国防なし」(空の神兵から学ぶもの)

           パネリスト: 頭山 興助 (呉竹会会長)

                 西村 眞悟 (元衆議院議員)

                 藤井 厳喜 (国際政治学者)

                 奥本 康大 (「空の神兵」顕彰会会長)

           進行役:  葛城 奈海 (防人と歩む会 会長)

      ・閉会挨拶:菅家 一比古 (一般社団法人 美し国代表 理事長)  

    *後援(順不同)

      ワック株式会社、株式会社展転社、株式会社ハート出版、一般社団法人美

      し国、呉竹会、史実を世界に発信する会、新しい歴史教科書をつくる会、

      日本会議東京都本部、二宮報徳会、東京教育研究会、近現代史を学会

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■1590 / 親記事)  年賀状
□投稿者/ 杉山頴男事務所 -(2018/01/01(Mon) 00:32:14)

    本年も、ご健勝でありますよう、お祈り申し上げます。

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■1589 / 親記事)  新しい歴史教科書』英訳シリーズその10―第5章「近代の日本と世界(II)」
□投稿者/ 史実を世界に発信する会 -(2017/12/15(Fri) 05:43:11)
     『新しい歴史教科書』英訳シリーズその10―第5章「近代の日本と世界(II)」、第2節をお届けします。



    第2節:第二次大戦と日本

        73 世界恐慌とその影響

         *ブロック経済と日本

        74 共産主義とファッシズムの台頭          

    *コミンテルンと各国共産党の設立年

        75 中国の排日運動と協調外交の挫折

         *中国情勢についての米外交官マクマリーの見解(一部要約)

         *中国に自重を求める幣原喜重郎の見解(一部要約)

        76 満州事変と満州国建国

         *リットン調査団報告書の要点(1932年9月)

        77 日中戦争(支那事変)

         *日本と中国はなぜ和平を実現できなかったのか

         *歴史のことば:事変

        78 中国をめぐる日米関係の悪化

         *各国の蒋介石への援助

    79 第二次大戦の始まり

      *迫害されたユダヤ人を助けた日本人 樋口季一郎と杉原千畝

    *ハル・ノート(一部要約)(1941年11月26日)

    80 大東亜戦争(太平洋戦争)

    81 大東亜会議とアジア諸国

     *大東亜共同宣言(一部要約)

     *アジアの人々を奮い立たせた日本の行動

     *日本を解放軍として迎えたインドネシアの人々

    82 戦時下の国民生活

     *創氏改名とは何か

        83 終戦をめぐる外交と日本の敗戦

         *ポツダム宣言(一部要約)

         *聖断のときの昭和天皇の発言(1945年8月14日)

         *コラム:外の目から見た日本:大東亜戦争とアジアの独立

         *コラム:もっと知りたい:戦時国際法と戦争犯罪

    第5章のまとめ:近代(II)とはどんな時代か

       歴史豆辞典(100字用語解説)

                      

      
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