HOME

アイコン
OLD 

負けてよかつた


「戰爭は もう こりごり」の合唱の片隅で
「負けてよかつた」
の獨唱も よく聽こえる

「負けてよかつた」の脇で
「勝たなくてよかつた」の小聲も

「勝つてゐたら」
の合唱も 獨唱も
敗戰後少年は聞いたことはなかつた

あした プールへ行かう
伊東の海で一緒に泳いだ
孫たちを連れていつたころと
めつきり 子らが減つた

背を滲し、夏空を見あげ
「開戰しなかつたら」
を思ひ巡らしてみよう

2018/08/17(金) 晴れ


『失敗の本質』


三角ベースの エースで四番は
中學野球部へ入らなかつた
野球部に入ると 水泳禁止

きのふ 伊豆伊東の海で泳いだ
遊泳内目印の黄色いブイを越えても
監視員のマイクでの注意はなかつた
面白くないので 遊泳内に引き返した

海水に身を任せ 夏空を見あげる
『失敗の本質』の季節がまた巡つてきた

曖昧さが失敗を招く
得意芸の過信が失敗を招く

一九八四年初版  『失敗の本質』
それだけが云ひたかつた
2018/08/14(火) 晴れ


万世のための太平


一九四三年八月  カナダ・ケベック州で
米英原爆の共同開發の協定
原爆を互ひに對し攻撃するため使用しない
第三國に使用する場合、互ひの同意が必要

秘密協定「ケベック協定」(英国立公文書館所蔵)
昭和天皇も国民も 知らなかった

一九四四年九月一八日 ルーズベルトとチャーチルが
ニューヨーク州ハイドパークで密談
「日本に原爆を落とす」
廣島投下のウラン型原爆の開發に成功してゐた
世に云ふ ハイドパーク協定
昭和天皇も国民も 知らなかった

一九四五年一月 敗戰を覚悟 
昭和天皇の意向で媾和交渉を開始
ドイツでなく日本にだけ
原爆を落とすことが決まつてゐたのを
昭和天皇も国民も 知らなかつた

ハイドパーク協定 一九七二年に公開されてゐる
昭和天皇も国民も沈黙

先日のニュース
英國立公文書館所藏の祕密文書が見つかる
一九四五年七月 チャーチルは
米國の日本への原爆投下に最終同意の署名

八月十五日が またやつてくる
恨み辛みのハナシでない

今夏も
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ
季節が巡つてきた
「万世のための太平」は まだを開かれてゐない
2018/08/12(日) 薄曇り


日本武道具さんへ一筆啓上


第四十七話 底力

http://u0u0.net/KTuF
2018/08/11(土) 晴れ


朝八時十五分


朝八時十五分
原爆が廣島に投下された朝八時十五分
杉山一家は何をしてゐたろか

もうすぐ朝八時十五分

沼津市の空襲から 三週間後 杉山一家は何をしてゐたろか
燒け跡に建てたバラックの中での朝食は何を食べてゐたのだろか

もうすぐ朝八時十五分

2018/08/06(月) 晴れ


怪談バナシ


颱風が かすつて通り過ぎ
また 眞夏日の連日連夜

腦も心も 熱さに やり切れなくなつて 
注意散漫なのか

 メールを開く
「武道通信の電子書籍」注文メール
「電子注文」ボックスに<コピー>する
返答メールを出さうとすると 消えてゐた
受信ボックスに殘る筈が 消えてゐた
<コピー>であるから 殘つてゐるはず

たしか 「軍刀の操作及試斬」と
「 軍事史からみた「南京事件」の眞實」だつたか

<コピー>したはずの
「電子注文」ボックスにも 他のボックスにも無い
怪談バナシの一席

夏は 怪談モノ
「牡丹燈籠」「四谷怪談」「番長皿屋敷」
いまの世の 怪談モノは知らぬ
いまの世の怪談モノは
お盆は バックボーンにないだらう

死者を思ひやる季節
八月十五日が またやつてくる
2018/08/01(水) 晴れ


颱風がやつてくる


颱風の語源
China語起源説 アラビア語起源説 ギリシア語起源説
どうでもいい
日本列島にくる豪雨を伴ふドデカイ熱帶低氣壓を
古のひとは「野分き」と呼んだ

明治初年 氣象臺ができ 「颱風」となる
國破れて
GHQ意嚮の當用漢字で「台風」に
GHQ氣象隊 氣象臺を占領
颱風に番號はなくなる
颱風發生順序に ABC順に
頭文字をもつ女の名をつけた

昭和24年 キティ颱風
相模灣に上陸 本州を横斷して柏嵜にぬけた
死者・行方不明は160人 沈沒・流失船舶は2907隻

昭和25年 ジェーン颱風
徳島縣に上陸 淡路島から若狹灣をぬけた
死者・行方不明は439人
ドデカイところでは そんなところだ
齢八、九十の御仁は 覺えてをられよう

ハリケーンは
一年ごと交互に男と女の名前
やつらがなぜさうするのかは まつたくもつて興味がない

ホワイトハウスから
チャイナスクールが吹き飛ばされたとか
トランプ・ハリケーンで
これは興味あるハナシだ

2018/07/28(土) 雨


世間サマ


へふの明け方 25℃
あゝ やつと例年竝み 一息つく
いや 「例年竝み」との慣用句は 
いつしか 消滅する

そのむかし
坊さんの説教が「世間サマ」をつくつた
むかし
テレビの解説が「世間サマ」をつくつた
いま
顏のない 一人一人が 「世間サマ」をつくる

諸行に常はない

一人一人が 「世間サマ」になつたとき
<百面>觀世音菩薩が 出現する
一人一人の觀世音菩薩が出現する

いつしか
「世間サマ」は 消滅する

お天道さまは 東から西へ
お天道さまの諸行は 変わらぬ

ひとの世の
諸行に常はない

たつた一人の「世間サマ」を
願望する日が來る

それだけのハナシだ
2018/07/26(木) 晴れ


お釋迦さまも喜ぶだらう


きのふも けふも
35℃以上
腦は 更にグシャグシャ

インド タイ ビルマ 
日ノ本にもある佛舎利のDNA鑑定する日も
さう遠くはない が
そんな<事實>などせん無い

[佛の教へ]
の<眞實>がわかるわけではない
御釈迦さまも喜ぶまい

ChinaにはChinaの
日ノ本には日ノ本にの
インド タイ ビルマ スリランカ ベトナム 
カンボジア Korea マレーシアにも
風土と 人の遺傳子で
練られた[佛の教へ]がある

佛舎利のDNA鑑定するよりも
日ノ本 China Korea
ついでに
タイ ビルマ スリランカ マレーシア人らの

Y染色體のDNA檢査
ミトコンドリアのハプロタイプ分析
をした方が
お釋迦さまも喜ぶだらうに

それだけのハナシ
2018/07/23(月) 晴れ


暑い暑い それだけにハナシだ


35℃熱帶日で グシャグシャなつた腦

ノー天氣の法學者 左卷きのクルクルパーらが絶叫した
<自衞隊違憲> つまるところ效力を發せなかつた
TVの災害地での自衞隊の作業シーン
遠い遠い日本列島民の記憶の遺傳子が立ち上がる

腦内で考へてもせん無い
潛在意識の大部分は遺傳子で決着がつく

絶滅危惧種「唯物論者」が
例のビデオ・アシスタント・レフェリーのVARで
俄然 元氣づいた
<絶對の事實>が蘇つた

腦内で考へてもせん無い
それも「唯一の幻想」だと
いまどきの
デキの良い中學生に哂われる

グシャグシャなつた腦から浮かんだ言の葉
それだけのハナシ

2018/07/17(火) 晴れ


入れ墨だらけ


銭湯で 背中いっぱいに入れ墨した
オジイさんを見た 遠い記憶がある

それから 入れ墨を見たのは 映画館
♪背中{せな}で吠えてる唐獅子牡丹♪

FIFA WORLOCUP PUSSIAの
毛唐は 入れ墨だらけ

『魏志倭人伝』などの古代Chinaの書に出てくる
日本列島住人は 
顔に 体に 入れ墨だらけ
夷{えびす} 蛮族であった

儒教は 親からもらったカラダを
傷つけたりするのは親不孝 罪悪感を持つ
遺体を焼くなど 死者へに冒涜 すべて土葬だった

毛沢東以降、China共産党は火葬を推奨するが
近年、火葬はイヤだと自殺した老人群
古代からの儒教を奉じ続けてきた根は深い
とは云え 若いモンは 美容整形だらけ
お隣の自称儒教国優等國の半島もしかり

大陸も [近代]の大津波に襲われる 
儒教は [近代]にオンゴールだらけで完敗

儒教を懐疑する
魯迅曰く 
王朝の臣民たちは、暴君に従順であるが
暴君に従順である そのルサンチマンが 
今度は さらに下のものに対して 暴君として噴出する
万人が 被抑圧者であると同時に抑圧者でもある
暴君治下の臣民は、だいたい暴君よりも暴虐である

「China三千年」とは この連鎖
火葬が100%になつて
美容整形は幼児からが常識になつて
この連鎖を絶ち切れるのか
諸行に常はない と云ふが

拙者 あと千年後は生きてないから
見届けはかなわぬ(呵呵)

雁首からショートピースの紫煙が
三日連続真夏日も終わり
激しい雨音の
夜明け前の空に 立ち昇つていく
2018/07/12(木) 晴れ


柿本人麻呂は歎くであらうが


雁首からショートピースの紫煙が
夜明け前の空に立ち昇つていく

柿本人麻呂の歌
隱口(こもりく)の
泊瀬(はつせ)の山の山の際(ま)に
いさよふ雲は妹{いも}にかもあらむ

隱口とは泊瀬にかかる枕詞で
奧深い山間の遺体焼き場のこと

人麻呂の心は
泊瀬の空にたなびく雲のやうな煙は
愛しい女ひとを燒いた煙かもしれない
ああ、愛しい女にいま一度會ひたい

幼いころ 老人たちから聞いた
燒き場の煙は 故人の靈が大空へ立ち上つていくのだ
この心は
柿本人麻呂の世より 何千年前からもあつたのだらう


{近代]の大津波で
日本列島の
「心」「靈」「魂」と云つた草木が
「意識」「精神」と云つた造花に置き換えられた
心理学とやらで

近年
{近代]の大家は
トンでもない焼き場を發明した

あと何百年もすれば
いや、あと三十年のちには
店子の日本でも
火葬は無くなつてゐるやも知れぬ

火ではなく水(アルカリ加水分解)を使ひ
燒くのではなく煮る
で リサイクル可能な液體と白い遺骨になる
液體は糖分・鹽分・アミノ酸などがあり
故人が好きだつた庭の花木の肥料とする

遺骨はシェイクし遺灰にする
壺に入れ、庭に埋める
遺骨でなく遺灰なら
法には觸れぬ

諸行に常はない
拙者、コレだな
あと三十年は生きるから(呵呵)
2018/07/10(火) 晴れ


日本武道具さんへ一筆啓上


第四十六話 肝に銘ずる

http://u0u0.net/KTuF
2018/07/06(金) 雨


矢張り一言

蹴球は11對11のチーム戰ではない
一對一 劍道、柔道と同じ
戰略と戰術はチームプレイ
シュートの一襲は一對一
ディフェンスと一對一  キーパーとの一對一
蹴球は ゴールを揺らして ナンボ

二日後の武道通信かわら版に書く


「日本、逆転負け 8強ならず」
うるせい わかってるよ


2018/07/03(火) 晴れ


異邦人が日本刀信仰を持つ日の爲に


マッカーサーが厚木飛行場に降り立つ前 
すでに“占領政策”は はじまつてゐる
日本刀の掠奪

日本兵が死を恐れず戰へたのは
日本刀を手にしていからだ

文明 宗教は異なるものの
南の島で日本兵と戰つた
米國一兵卒らは
日本刀に何某の神祕性を感じてゐた

マッカーサーが厚木飛行場に降り立つ前
米國一兵卒らは
降伏した日本兵から日本刀を掠奪 
民家に押し入り日本刀を掠奪

厚木飛行場に降り立つてからマッカーサーは
武裝解除の名目で
軍刀だけでなく 刀劍の提出を命じた

拳銃の國が80cmほどの、間合1mほど
の刄物を恐れるはずもないが
日本人の日本刀信仰に畏怖してゐた
マッカーサーも畏怖してゐた

これが世に云ふ赤羽刀{あかばねとう}に行き着く
赤羽刀は承知之助のことだらうから省く

日本刀マガイの官製軍刀の後悔から
一箇月に二振以上はつくつてはならぬとなる
それはそれで善い
ならば
刀工を三百名から三千名に
ここ十年で増やせ

獸醫學部新設云々でもめてる暇があるなら
刄劍學部新設を論議せよ

美術刀劍保存協會は
支那製の銘には
made in Chinaと打てと
世界へ發せよ
made in Chinaの
日本刀マガイの日本刀を
青い目の日本文化好きが掴まされる

戰國の世 敗者となつた武士は鍬を手にしても
日本刀信仰を捨てることはなかつた
この精神的遺傳子は
敗戰後少年にも途切れることなく流れてゐる

日本文化に憧れる異邦人
文明 宗教は異なるものの
日本刀信仰を持つ日が來る

その日の爲に
刄劍學部を新設せよ
刀鍛冶 研師を育成せよ
2018/06/28(木) 晴れ


杉山 半端ないつて!


フリーキックの「壁」
のハナシではない
飛び上がるのでなく あぐらをかく「壁」

ときは關ケ原合戰
西軍の大將 石田三成軍 敗走
小西軍 宇喜多軍 大谷軍も競つて敗走
西軍の横一線で構へてゐた 薩摩島津軍
何を血迷つたか
東軍が密集する方へ敗走
家康本陣の前まで敗走
で、ここで南下の急迂囘

東軍追撃隊がフリーキックの勢ひで追ふ
ここで出たのが 島津の[壁]

捨て奸{ステガマリ}
下々は「島津の退き口」とお國自慢した

島津軍 生き殘りは三〇〇兵ほど
敵最前線の福島正則隊を正面突破し
伊勢街道へまつしぐら
東軍の追撃隊がそれを追ふ

逃げる島津軍 その中から小部隊がその場に留まる
[壁]になる
あぐらをかいて坐り 追つてくる東軍の指揮官を狙撃
それから槍で突撃

が 多勢に無勢 小部隊は全滅
逃げる島津軍 追ふ東軍

するとまた小部隊が留まる
[壁]になる
同じ戰法を繰り返す
が 多勢に無勢 小部隊は全滅

時間を稼いで
大將島津義弘を薩摩まで逃げさせた
これがステガマリ

東軍の松平忠吉 井伊直政は重症 本多忠勝は落馬
薩摩までたどり着けた兵は八〇ばかり
二〇〇餘命が[壁]となる

「島津 半端ないぢやん!」
と家康、感歎する

家康の遺言
敵は必ず西から來る

線路の上を走るのは 遲い早いの差はあるものの
誰でもできるる
線路を敷く者は いつも一人 孤独な一人
杉山 半端ないつて!

知つてゐる人は “黙って”知つてゐる(呵呵)
2018/06/22(金) 晴れ


さて、與太話はこのくらゐで



四年に一度の蹴球イベント決勝戰
寒い國のルジニキ・スタジアム
埋め盡くされたスタンドの半分は旭日旗
旭日旗が波頭のやうにスタンドを搖らす 

昨夜みた夢のハナシ

電光掲示板に
バルチック艦隊が殲滅されていくシーンが映し出れ
軍歌「日本海海戰」流れる

♪されど鍛へに鍛へたる
吾が艦隊の鋭鋒に
敵の數艦は沈沒し
陣形亂れて四分五裂(しぶごれつ)♪

フィンランドら北歐人らが 旭日旗を振つてゐる  
朝鮮戰爭に國連軍として參戰したトルコ
多數の応援團を繰り出し 旭日旗を振つてゐる
イギリス人もフランス人ドイツ人も南米人も
旭日旗を振つてゐるのが
電光掲示板に映しだされる

<2018の日露戰爭>日本が5-0で勝利
夢のハナシだ

夢は 
現實と睡眠を遮斷させて、心身を休ませることとの説
夢は
要らない情報を破毀し、編輯していく
自分に必要な情報と不要なそれとを分別する作業との説
しつくりこない

人間の體温リズムは25時間周期 一日は24時間
この一時間差が何か關係あると ド素人は考へる
ド素人は かうも考へる
忘れてゐた何某が夢にでてくる
何某が拙者のことを思ひ出してゐる
夢はテレパシー

では 昨夜みた夢はナンダ?
未來からのテレパシー(呵呵)
さて、與太話はこのくらゐで

蹴球ジュニアユースは
受身をとる練習に精を出せ
疉の上のスポーツ柔道の掌を着き クルッと廻轉するのでない
掌でなく 手刀尖先三寸か 掌底で着く
實戰の地べたには 小石などがある 面積の大きい掌では着かぬ

ボールを蹴る前に 何百囘も何度も受身をとれ
日本文明人の強さは受身をとること
強國と伍していくには 他文明にない
受身をとり立ち上がる
2018/06/17(日) 薄曇り


胸で聽く


いまどきの高校生は キーボードが打てない
いや 打たないと聞いた

掌の中のスマホで事は足りる
音聲檢索で事足りる

パソコン一台で出版社が興せると
キーボードの前で
パソコンと二十年挌鬪してきた齢○○ 
諸行に常はない と吐息をつく

その昔
NHKラジオドラマをよく聽いた
深夜、枕元のトランジスタラジオでよく聽いた

その また昔
國語の時間 あの子にしよか この子のしよか
順に立つて朗讀する女子の聲を聽いた
目が見えなくなるのが一番に怖かつた
本が讀めなくなる
目が見えなくなつたら
本を讀んでくれる女子を見つけようと

就寢前、枕元のスマホで朗讀を聽く
時代もの
名作もの
名を聞いたことない作家の私小説

内容にこだはらぬ
聲である
ひと昔前の日本語が
胸を打つ
耳から胸に迫る
胸で聽く
2018/06/14(木) 晴れたり曇ったり


「今月の読書余論」

   

煙管から立ち昇る ショートピースの紫煙が
雨音にかき流れていく

いつとき早く咲いた あぢさゐが
梅雨の本番舞臺で 
いつさう可憐さが増すだらう

HPトップページの 「今月の讀書餘論」をクリックしたら
500ERROR

告知版の<最新記事>が消えた
元「告知板」の大元看板「武道通信告知版」を
「今月の讀書餘論」に變へる作業で しくじつた

で ここに消えた文面を掲載

…… …… …… …… …… …… …… …… …… ……      
     

「告知版」を廃して「今月の読書余論」とします。

兵頭二十八Net私塾「読書余論」有料配信が5月25日に終了。
2006年7月から開講。12年、通算143回。毎月欠かさず塾生たち
に配信してきました。感無量の面持ち。
  
さりとて、休講になったわけではござらぬ。
6月以降の「読書余論」を「今月の読書余論」にて、かつての塾生
以外、どなたでも受講できます。
同じく、毎月25日。「今月の読書余論」にUP。

ついては
電子書籍<bP〜47>(2006-7月〜2010-5月)につづき
<48〜95>2010/6月〜2014/5月期(48ヶ月分)を
『読書余論 合本』として、
6月25日に刊行(配信)。価格は同じく2800円
*当初、6月1日と予定しましたが、12年間つづけた<25日>に
こだわり25日とします。

ご希望の御仁は、メールにて件名を「読書余論 合本 48〜95 注文」
とし、ご注文くだされ。
杉山頴男事務所より応答メールがありましたら、お振込みを
三菱東京UFJ銀行 国立駅前支店 普通3765873 
有限会社 杉山頴男(ヒデオ)事務所
    
…… …… …… …… …… …… …… …… …… ……     

2018/06/11(月) 雨


訃報 野末の下


訃報が届く

掌の中(スマホ)で「戰友」を聴く
♪此處(ここ)は御國(おくに)を何百里(なんびゃくり)
 離れて遠き滿洲(まんしゅう)の
 赤い夕陽(ゆうひ)に照らされて
 友(とも)は野末(のずえ)の石(いし)の下(した)

♪思へば悲し昨日(きのう)まで
 眞つ先(まっさき)驅(か)けて突進(とっしん)し
 敵(てき)を散々(さんざん)懲らし(こらし)たる
 勇士(ゆうし)は此處(ここ)に眠れるか

掌の中で檢索
《木暮氏は
前田日明が84年に立ち上げたプロレス団体『UWF』が
テレビ放送が付かなかったことからクエストを立ち上げた。
UWFの旗揚げ戦からシリーズで次々にビデオを出し続け、
UWFブームが到来した……》
クエスト代表死去−eFight 格闘技情報を毎日配信

《杉山さんがいなかったらUWFという存在は
ああいう成長過程はたどらなかった。
「Uは杉山さん」なんですよ――ターザン山本》
『証言UWF―最後の真実』(宝島社)

昨年になる
高田馬場へ出向ひた
『刄隱』(語部{かたりべ}:籏谷嘉辰 聞書:杉山頴男)の
映像化の打ち合はせ

「日本刀をみると、この國がかたちがみえる」
戰ひが
活字と映像のコラボによる戰ひが
はじまろうとする矢先だつた
2018/06/08(金) 晴れ


OLD 


Colorful Diary Falcon World