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大嘗宮{だいじやうきゆう}の儀

供饌{ぐせん}の儀
「祕事」 どのやうなものか 
<帖>の外の者には わからぬ

「祕事」 祕密の事である
熊さん八さんにも 祕密はあるが
祕事はない
「祕事」
止事無い{やんごと‐な・い}世界にしかない

「祕事は睫」
祕事などと もつたいぶつて云ふが
自分の睫と同じ 案外ごく手近な所にあるもの
ただ氣が附かないだけ

ひとさまざに 
「祈り」の仕方はある
傘張り浪人にもある
が ひと樣には云へぬ

さう云ふことだ
2019/11/15(金) 晴れ


世論調査


目覺めの前 をかしな夢をみた
口には出せぬ 文字にもできぬ
限りなく 殘酷でゐて 
なぜか 溜飮が下がる

1944年 USA人世論調査
「日本人 全員の絶滅」
賛成の人 13%

ヒロシマ ナガサキ 原爆投下
溜飮が下げたUSA人 多かつたう

2019年 臺灣人世論調査
「日本が一番 好き」
59%

十七、八年前になるか
武道通信かわら版で健筆を揮つた御仁を
都庁ビル街 高層ビルに訪ねた
仕事 市場統計調査

「世論調査 どうにでも細工できます」

やつとこさ
凡庸の五歳兒でもわかるやうになつた

疾つくの昔から
永遠の五歳兒
民主主義のカラクリ 氣づいてゐる
2019/11/14(木) 晴れ


[戰後]ファンタジーのヴェール


滿月 路上中央前方 空中
滿月に向かつて歩く

二匹の兔 餠ついてゐる
なぜ 兔なのか
永遠の五歳兒に教はる

永遠の五歳兒 
知つてゐるのではないか
「佩かずなりても劍太刀」⇔ 國家戰略
劍太刀 抛棄したこと忘れたフリして
♪古い上衣よ さやうなら♪
何度も何度も 衣替へ

[戰後]ファンタジーのヴェール
衣替へ 

永遠の五歳兒 
知つてゐるのではないか
だから
「ボーつと生きてんぢやねーよ!」
大人を叱り飛ばしてゐる

絶對多數 凡庸な五歳兒
滿月の光に覺醒し
叛亂起こす

「ボーつと生きてんぢやねーよ!」
大人たちが頭・顏を隱してゐる
[戰後]ファンタジーのヴェール
むしりとる
夢 見る
2019/11/13(水) 晴れ


浮かれたパレード 先にあるもの


夏に見られるはずのノコギリクワガタ
和歌山県試験林で見つかる 研究員 驚く

スペイン 極右政党が第3党に
温暖化現象ではない

日ノ本マスメディア 相も変らず
ネットニュースも相も変らず
<右や左>の旦那様

右でも左でもない
移民・難民 反対でもない
右も左も 自分の国 自分で守る
隣国など 当てにできるか
この気概 見えてない
視ようとしない

100%USA保護国
悔しさを もっぱら
隣国の弱点つっつき 溜飲を下げる
[戦後]ファンタジー

大江健三郎 大島渚 
[戦後]ファンタジーの衣替え
♪古い上衣(戰前)よ さやうなら♪

浮かれたパレード 先にあるもの
これも 衣替え[戦後]ファンタジー

明治天皇の御製
「身にはよし 佩かずなりても剣太刀 とぎな忘れそ 大和心を」
明治天皇 御真影 軍服・軍刀

明治天皇 明治五年 獣肉を口にす
天皇さん 動かせなんことには 回天せず

領土を守る 固守するな
空間(サイバー)を守れ 
空間(サイバー)で攻めろ
“獣肉”に切り替えろ

パレードの先にあるもの
今上天皇 軍服・軍刀姿の御真影
夢 見る
2019/11/12(火) 晴れ


一句


拙宅ベランダと
お向ひの家の柿の木の葉
絲一本でつながる
蜘蛛の巣 
二尺五寸ほどの面

集中豪雨に耐へ
史上最大級颱風にも耐へ
旭を浴びてゐる
即位パレードの日の朝

一句

柏打つ
蜘蛛の圍{い}照りて
応へけり

*蜘蛛の圍=蜘蛛の巣
 蜘蛛 夏の季語

昨年はなかつた風景
他にも多く見かける蜘蛛の巣
たしかに温暖化してゐる

人工智能は計算できるか
ひと と 蜘蛛
どちらが長く生き殘れるか

地表の内戰地一面
ひとは 蜘蛛の子を散らすやうに逃げ惑ふ
2019/11/11(月) 曇り


みんなでテレビ觀てゐた


明仁皇太子 美智子妃 御成婚パレード
御二人の乘つた儀裝馬車
誰か 儀裝馬車に向かつて走つていく
儀裝馬車に石を投げる
美智子妃 身をかがめる

それだけの記憶
アンポ前年だつたから十三歳

馬車に向かつて走つたのは十九歳の少年
大學受驗失敗の十九歳
小學校五年のとき 貞明皇后崩御
長野縣伊那郡小學校生 東京に向かつて禮拜
「東京で死んだ人に長野からおじぎをしたつてなんにもならない」

高校三年のとき 學校全燒 再建費は四千萬圓
明仁皇太子 美智子妃 御所建築費 二億三千萬圓
「税金を使ひ、國民に道を開かせてまでパレードすることはないではないか」

當日 朝九時半ごろ下宿を出る
石ころを二つ拾つて皇居前に向かふ
石 當たらなかつたら
馬車のドアを開けて美智子さんをひきずり落とするつもりだつた
取調べ調書から

「週刊現代」創刊三號 
特集「天皇制に石を投げる世代――皇室ブームが生んだ若い世代の天皇制批判」
版元文藝誌傘下の若手小説家から
特集に沿ふコメントだけ拾ふ 
若手小説家 後年 ノーベール賞作家

學生時代 この作家 單行本 すべて贖讀してゐた
父が下宿を訪ねてきた際 書棚をみて「大學の先生か」

學生時代 必ず觀た監督映畫 
「日本の夜と霧」「日本春歌考」「絞死刑」
監督 東京オリンピックに浮かれる日本を呪ひ
韓國から日本にコレラが流行すること祈る

小説家 監督映畫 時代の寵兒だつた
さう云ふ時代であつた

古民家を壞しビルに 
雜木林を伐採し住宅地に
旧街道はアスファルトに
寺 神社の敷地 駐車場に

日本の風景が壞れ 變はつていく

風景が壞れると
天皇制に石を投げる世代が生まれる
もう一つの戰後ファンタジー

いまある「國民祭典」「即位パレード」
これも もう一つの戰後ファンタジーか

馬車に向かつて走つた六歳上の青年
存命なら
即位パレード テレビで觀てゐるだらうか

觀てゐたら氣づいたらう
けふの「即位パレード」
警備警察官 沿道觀衆に顏を向ひてゐる
あの六十年前 御成婚パレード
警備警察官 馬車が走る道路に向ひてゐた
アナタはその五メートル間隔の間を縫つて走つた
警備警察官 觀衆に微塵の警戒心もなかつた

六十年前 と いま
何かが 壞れた
中繼してをる衆も
歡聲をあげる衆も
何かが 壞れたも 氣づいなゐだらう
アナタなら 氣づいたことだらう
2019/11/10(日) 晴れ


パイプの煙


パイプの紫煙 立ちのぼる
七、八年ぶりのパイプ
煙管の煙 から パイプの煙

はじめてのパイプ
コーンパイプ
おおむかし 半世紀と二年前か

マッカーサーへ五十萬通のファンレター
「神武天皇の再來」と崇められたマッカーサーの
コーンパイプ 眞似たはけでない
一番 安かつた
仕送られ人が買へる値

二十三年前か
叔父から貰つたパイプ
ぽっぽやの給金取りのくせして DUUNHILL
いま 吸ひ 吹き出してゐるパイプ
國産TSUGE

ドロー(喫う) ブロー(吹く) 
骨{コツ} 會得するに五、六年かかつた 
煙管 一度でモノにできたが 
アングロサクソン人の<間>つかむまで
五、六年かかつた

ベルリンの壁 壞れてから三十年
東の人 西の人の豐かさ テレビで知つた
ベルリンの壁 壞れたはじまり

大韓航空機爆破
金 賢姫{キム・ヒョンヒ}
拷問で殺される覺悟
車窓からみたソウル街・市場
金 賢姫 自供しはじめた

南北統一
<反日>ファンタジーの代替にはならない
金正恩 知つてゐる
北の人 南の人の豐かさ知つたら
チャウシェスクの二の舞になること

「耐へ難きを耐へ 忍び難きを忍び」
朝鮮戰爭特需 豐かさで消えた
USA大統領 マッカーサー批判
マッカーサー人氣 一瞬にして潰える
手の平返えし

戰後ファンタジー
いったい 何種類あつたんだ
2019/11/09(土) 晴れ


きのう 日本武道具さんへ原稿送る


【沼津兵学校<三> 留学生】
斗南藩士西川鐵次郎{てつじろう}の事 一筆
http://www.budoshop.co.jp/Japan-toppage.html

主からUPしたとの返信 一筆添え書き
「以前、会津会の集まりで斗南藩の名前に隠された意志の話を伺ったことがあります。[南と戦う]、そんな思いも織り込められた名前だと。」
2019/11/08(金) 晴れ


血{ち}と血{ち}が重なると[父]


ラグビーW杯 リアルタイム総視聴者数8,7310,000人
プラス 録画視聴者 プラス ネット視聴者
乳呑み児 “堀の中の人” 要介護者 寝たきり高齢者
以外 みんな観た
世界戦争ほど 面白いモノはない

「負けて勝った」戦後ファンタジー 満喫
USA 姿形無し 更に満喫

若者を殺せなくなった 実の戦争
無人戦闘機機 ロボット歩兵
プラス サイバー戦争

戦争屋 まだ気づいていない
最後に勝つ国は 止めを刺せる国は
<外道>作戦ができる国 
神の命でなく 命を捨てらることで
血をつなげられる国

血と血が重なると[父]
[父]の語源 → 続いていくもの

どこの国とは云わぬ
2019/11/07(木) 晴れ


自分の國 いいかげん 自分で守れよ


人間魚雷「囘天」 基地
御靈{みたま}を祭る「大津島囘天神社」建立
囘天初陣 七十五年目の霜月

「式には元搭乘員も參列し「仲間も安らかに眠れる」と涙を流した」 
メディアは必ず かう締めくくる

御靈 七十五年も この地で待てたのか
七十五年も この地で待てゐたはけないだらう

「靖國で合はう」ファンタジー
あのとき ファンタジーでなかつた
御靈になること信じてゐた

「死んだら無」 吉本隆明 
[敗戰]
御靈の怨靈を恐れたから「死んだら無」

コブシほどの石をアメリカ艦に見立て
小石を何度も何度も 投げつけた
小石 カミカゼ特攻機
幼い記憶のかけら

ほどほどに好い人生
自動運轉のカミカゼ特攻機に
乘せてもらへるなら嬉しい
250`爆彈の代はりに
核彈頭なら 更に嬉しい

ブレーキとアクセルを踏みかへ
お孫さんを轢いてしまふまへに
自動運轉のカミカゼ特攻機に乘らう
吾ら高齢者
男女均等法 男女區別無し

自分の國 いいかげん 自分で守れよ
サムライの國だらう
USA國策映畫
「ラストサムライ」
最後の戰鬪シーン
カミカゼ 總體當たり

十八年前
傘張り浪人 參議院選舉 名乘り舉げる
マニフェスト
自分の命は自分で守る
自分の國は自分で守る
2019/11/06(水) 晴れ


<外道>作戰 カミカゼ


『反日種族主義 日韓危機の根源』
あと十日で發賣
アマゾンに注文した御仁 多からう
<朝日新聞 廣告載せたくないだろな>
けふの武道通信かわら版 カワイイ皮肉 一筆

♪古い上衣(戰前)よ さやうなら♪
[戰前]の古い上衣 拾つた者から
臭ひ 
イチャモンつけられてもせん無い

古い上衣を反省 自己批判したんだから
[戰後]は

隣の人に
[戰前]に
チャモンつけられても
文句云へなかつたはけだ

[戰前]の何を反省 自己批判し
[戰前]の何を反省 自己批判しなかつたか
ここの一線 曖昧にした タタリぢやあ

<外道>のカミカゼ 特攻作戰
でも勝てなかつた
カミカゼ
敗戰後少年 唯一の 戰後ファンタジー
戰後ファンタジーにし いまだ醉ふ日ノ本
2019/11/05(火) 晴れ


黄禍論


暗闇に燃えあがる
文化遺産の炎
いつの日か 再建される

ストーン文化 世界文化遺産 決定組合
木造建築 再建 認めない
そのときのまま 廢墟であらうと
ストーン文化 オンリーワン

ときながれて
木造最建築 しぶしぶ認める
法隆寺 世界文化遺産に

長野オリンピック 日本ジャンプ陣 メダルラッシュ
背の高いアングロサクソン向き ルール變更
ソウルオリンピック バサロキックで鈴木大地 金メダル
潛水の距離 ルール變更

アングロサクソンによる
アングロサクソンのための
オリンピック
オレがルールだ

ロシア・ドイツ・フランス
China大陸へ 侵攻 殖民地化
日ノ本 China戰爭 勝利
ロシア・ドイツ・フランス 黄禍論合唱

日露戰爭 日獨戰爭 日ノ本 勝利
歐米で黄禍論 大合唱

有色人種 奴隸化殖民主義 非を唱へた
「大東亞戰爭」呼稱
アングロサクソン 絶對許さない

ときながれ
アングロサクソンによる
アングロサクソンのための<世界史> 
地殼變動 起こつてゐる

昨夜の [戰後] 終はつたと思はせる花火
アングロサクソン人の王子の眼には
かう見えたはず
[黄禍論] 終はつたと思はせる花火
2019/11/04(月) 晴れ


霜月の夜空に 花火


玉ャ〜
星條旗も スラブ三原色旗も 五星紅旗も 
“いらない”大極旗もない

イギリス王子 
元アパルトヘイトの大統領
宮樣に 首相

霜月の夜空に あがつた花火
[戰後] 
終はつたと思はせる花火

どこも書かない
草莽・杉山奮戰日記だけが書く
ラグビーW杯が盛り上がつた理由
2019/11/03(日) 晴れ


戰後ファンタジー


儒教 目上の者 目下の者に謝罪しない
謝罪文 書けない道理

<反日>ファンタジーを捨てるには 
別のファンタジーを用意しなくてはならない
その一つ
日ノ本の國益をまづ第一に考へる
それがSouth Koreaの國益
♪待〜つわ その日 ♪待〜つわ

敗戰 → 終戰 
戰後ファンタジーのはぢまり
日ノ本 負けて勝つ

大東亞戰爭 → 太平洋戰爭
戰後ファンタジーのはぢまり
USAの國益をまづ第一に考へる
それが日ノ本の國益

戰後ファンタジーに いまだ醉ふ日ノ本
隣國の歴史ファンタジー 笑ふことできぬ

終戰 → 敗戰 
太平洋戰爭 → 大東亞戰爭
書き換へることが
<戰後>の終はり
♪待〜つわ その日 ♪待〜つわ
2019/11/02(土) 晴れ


<戰前>は 美しかつた


首里城
正殿の御庭の中央道
車イスに乘つた父を押して走つた
父 笑つてゐた

ひめゆりの搭の前
ふたりの伯母 涙をぬぐつてゐた

押し入れで
伯母ふたりと 何か探してゐた
探し物でない繪本 見つけた

♪ 青葉茂れる 櫻井の
ふたりの伯母 小聲で和唱した

はじめて觸れた[戰前]だつた
<戰前>は 美しい響きだつた

♪古い上衣(戰前)よ さやうなら♪
さやうなら♪した<戰前> 美しかつた

ひめゆり學徒隊
縣立第一高等女學校生 九名
米軍に追ひつめられて
教師と手榴彈で自決

ビンラディン バグダディ 
自決は考へなかつた
預言者ムハンマド 
自らを殺す者達 地獄の業火に燒かれる

ビンラディン バグダディ 海に水葬
聖地化を恐れてのこと とか 
八百萬神の國の者には 解らぬ

戒律を課す神ノ國
百萬神の國の者には 敵わぬ

預言者ムハンマド 教徒
預言者キリスト 教徒
精一杯 戰つてくだされ

♪待〜つわ 共倒れ ♪待〜つわ
2019/11/01(金) 晴れ


武士が天皇を殺さなかつた理由


女系天皇 反對 賛成
女性天皇 賛成 反對
すぐ アンケート調査
姦しい限り
 
世界の中心に居る
最良な精神の持主たち
郷 JAPANのMIKADO
世界文明の奇蹟
Y染色體系譜 守れ!
ピカイチの世界文明遺産

ショセン 女系天皇論 消え失せる
騒ぐな

われわれは どこへ行くかは まだわからぬが
われわれは どこから來たか 
Y染色體だけが 知つてゐる

繩文人 コレ知つてゐた
繩文人 ソレを殘しておきたかつた

Y染色體の繁榮
田(子宮)にかかつてる
彌生人 知つてゐた
田(子宮) 定住が大好き

種 播け 種 播け

皇室の女系にY染色體を播いた
弓馬の人
皇室の女系からはじまつた
弓馬の家

母の父系 
天皇家のY染色體系譜 守るは使命
われわれは どこから來たか 
Y染色體だけが 知つてゐる

武士が天皇を
殺さなかつた理由
殺せなかつた理由
2019/10/31(木) 晴れ


身の丈に合はせて


中條流をつくつた中條長秀 
己の身の丈をよく知つてゐた
攻撃範圍 
己の身の丈プラス太刀の長さ

中條 小柄ゆゑ 短めの太刀
短めの太刀で三尺近い太刀と戰ふ
劍術を編み出す
小太刀の術ともなる 
暗殺對応の征夷大將軍 
小太刀の術 もつてこい

大柄の武藏
長刀で更に攻撃範圍を廣げ 
小刀で守備範圍を固めた

國も 
身の丈に合はせなければならぬ

二千年以上 むかしのことで
己の身の丈 よく忘れる

いかなる理由あつても 
武器を取ることのない國
世界の郷から 
世界の中心に向かつて 丸腰宣言
十三年後 米日安保條約(昭和35年)

その一年前
映畫「日本誕生」(昭和34年)
學校推薦映畫 授業の一環の映畫鑑賞

その十年前 映畫「青い山脈」(昭和24年)
♪古い上衣(戰前)よ さやうなら♪
生徒と一緒に歌つてゐた女先生
十年後
天照大神になつてゐた

大東亞戰爭とは何であつたか
輪廓は見えてきた
理想化された<近代>
<近代>の魑魅魍魎 
まつたく見てゐなかつた
ウブ(初心)だつた
「十二歳」 丸出しだつた

大東亞戰爭とは 何であつたか
見えてきたら
今度は
<戰後>が見えなくなつた
2019/10/30(水) 晴れ


個としの[武士]の完成


劍道 なぜ人氣がでない
テレビ屋さんに相談
「顏が見えない」

面金の中央 外し プラスチック透明板
テレビ中繼される大會
誰一人 プラスチック透明板使ふ者 無し

テレビ屋さん 氣づいた
ラグビー サッカーより 顏が見える 
アップできる時間が長い
よつしや サッカーよりラグビーだ

『武器が語る日本史』
「敵の矢に對する致命的な弱點となつてしまふ顏面を
嚴重に裝甲して防衞することには
さほど熱心ではなかつた
なぜだらうか?」
軍學者 軍學者の祖 山鹿素行の解説 引用

新藤兼人監督 「鬼婆」 
ときは 南北朝
公家の武將 
美しい顏を傷づけたくない
敵を怖がらせる 
鬼女の面つける
映畫「鬼婆」のハナシのはぢまり

南北朝時代 
天皇家 内輪揉め 
足利幕府 内輪揉め
五十七年間 
日ノ本 “34度線”で南北分断 
足利義滿 終はらせる

足利義滿の劍術指南役 中條長秀
甲冑を脱いだ劍法
劍を諸手で構へ對峙する
頭・顏 無防備
「弓馬の家」から
個としの[武士]の完成

武士の興り 文獻からの<檢索>だけでなく
動機づけ(モチベーション)
心が向く方向(メンタリティ)
から探る
2019/10/29(火) 曇り


ジャパン ファースト


『武器が語る日本史』
帶の文言
「歴史は戰爭がつくつた」

朝鮮半島 南/北 戰爭がつくつた

警察豫備隊つくられる
若き日の上皇を「ジミー」と呼んだ
クエーカー教徒の女家庭教師
憲法違反だと怒つて歸國
「ジミー」に怒こる理由 
傳へたこと 想像するに易い

戰爭ができない 經濟力もない 
「郷」にしておくGHQ政策 變更
赤化洪水の防波堤に 變更

多摩川防波堤 住民の合意とれず
五十年以上無堤防状態 多摩川氾濫の二子玉川
七十年以上無堤防状態 尖閣 對馬

住民の合意
民衆主義(民主主義←誤譯)の宿命
この弱み
周くんも 金くんも 百も承知
だから頑張れる

民衆主義 全體主義に勝てつこない
一度 覺えた民衆主義の味
煮ても燒いても 全體主義にはなれぬ
では
全體主義をぶつ潰すしかない
これが「アメリカン ファースト」

「アメリカン ファースト」に取り入つても
USA防波堤の草刈り場にされる

周くんを國賓に招き
「中華・全體主義」に取り入つても
China防波堤の草刈り場にされる

「ジャパン ファースト」
夢の また夢

「アメリカン ファースト」の自壞
「中華・全體主義」の自壞 
♪待〜つわ 自壞 ♪待〜つわ

寢るより樂はなかりけり 
浮世の馬鹿は起きて働く
<ベスト4>の夢 見てゐよう
2019/10/28(月) 薄曇り


『武器が語る日本史』

筆者から屆く 一筆
「見本一册 御笑納下さい」 二十八 拝

<笑納>
はじめて知る漢字
辭書引く
「贈物をするとき 
つまらない物だが笑つて納めてくださいと云ふ氣持で使ふ語」

筆者から
淺學の徒 幾つもの知らなかつた漢字教そわる
「読書余論」受信 末尾 
「御査收願います」 
遠い日 「査收」 辭書引く

『武器が語る日本史』
第1章 日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったか
ハタと膝叩く
「弓馬のひと」輪廓 浮かぶ
武士發祥の地
牧(牧場) 合點
2019/10/27(日) 晴れ


OLD 


Colorful Diary Falcon World