■鎮魂
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「武道通信」で 坂井三郎さん こう云った 戦いで死んだ兵士 戦いで殺された非戦闘員 だれも 「太平洋戦争」なんて言葉 知らない 兵士/非戦闘員 大東亜戦争を戦い 逝った
この言葉 三十年近く経っても 耳底から離れない
メディア 毎年 八月十五日 近づくと 「太平洋戦争」 連呼 戦場 太平洋だけではない 南方作戦 英領マレー/ビルマ/オランダ領東インド
「太平洋戦争」 では 全国戦没者への追悼にはならぬ 「太平洋戦争」 では 魂は鎮魂できない なぜ わからぬ
「太平洋戦争」 USAの創作 「大東亜」 アンチ植民地主義のスローガンと知ってのこと 己の 植民地主義 隠蔽のため
靖国神社へ行って 「大東亜戦争 万歳!」 と叫んでやろうか
いや 人ゴミはイヤだ やめた
−−−−−−★−−−−−− ジャーナリズム 「大東亜戦争」との名称 軍国主義容認との判断であろう 近年の著で 軍国主義への道は <国民>だったとの論考がある
戦前の杉山家 立派な軍国国民であった 病床の祖父 布団の上の地図を広げさせ 祖母に 日本軍 どこまで攻め込んだと記さした
敗れても 祖母は云った 「一対一だったら 日本の兵隊さんは負けなかった」 拙者の<三つ子の魂>である
『武道通信』 創刊号の編集後記に 祖母の この一言を記した これだけは 記したかった 創刊号に
「日本伝承柔術の世界」の筆者の小佐野淳さんから手紙が届いた この一節に 「落涙{らくうるい}したと
2026/08/15(土)  |
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