■ナンバ歩き
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今日から 中央線のない住宅街などの「生活道路」 自動車の法定速度 時速60kmから時速30kmに
江戸の世の飛脚(継飛脚) 江戸と京都の間(約500km)を約3日〜4日 平均時速は約7km〜8km 街道の人々 皆 避けてくれた 文(手紙)を待ち望んでいる人を イメージできた 時速30kmで走るドライバー 何をイメージして走るか
平均的 成人男性の旅人 一日に 30〜40km(8〜10里) 歩いていた 江戸から京都まで(約500km) 約14〜15日かけて歩いていた
どうして そんな長距離を歩くことができたのか 旅人 草履{やわらじ}を履いていた 踵{かかと}を地面に しっかりと つけて歩いていた 江戸の人 体を大きくひねらずに 手と足の同じ側を同時に出す 「ナンバ歩き」と呼ばれる 効率的な歩き方をしていた 膝を曲げて つま先からつくから膝に優しい 膝を伸ばしてかかとから地につく
明治になり 靴を履くようになり つま先のあたりに 圧力をかけるような歩き方が変わってしまった これで 一日一万歩 歩いたと 満足している
ご老人 散歩は ナンバ歩きになされ
2026/09/01(火)  |
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