■編集人のダンディズム
|
ベースボール・マガジン社60周年記念パーティ(2018) 散会の折 社長 役員ら出口廊下に立ち参加者に一礼 拙者が前を通ると 三代目若き社長 一言 「週刊プロレスのおかげで60周年 迎えることができました」
プロレス 小学生まで観ていた力道山 以来 会場 “子供”たちで溢れていた 読者投稿葉書 週刊ベースボールの10倍 “子供”たち プロレスに何を求めている? そればかり考え 記者席にいた
「力」だ 「悪」を倒す力だ 敗戦後遺症で<正義>を封印した大人たち “子供”たち プロレスに正義を求めていた
編集者たる物 時代の精神みたいなものと格闘し 時代を読み取る その“子供”たち 演劇格闘技から 実の格闘技を求めはじめた 「格闘技通信」 創刊
ベースボール・マガジン社をワンステップさせるため 社長の独裁体制に異議を申し立て アンチテーゼに出た 退社し 杉山頴男事務所 設立 「武道通信」創刊
編集人のダンディズムであった
2026/06/02(火)  |
|