■らしさ
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田嶋陽子 「らしさとは 人を支配するための道具」 「らしさとは 支配者が人を都合よく動かすためにつくった規範」
田嶋陽子 昭和三十五年 県立沼津西高卒業 お首さんのある本光寺 西側に隣接した女子高 静岡県東部の頭の良い いや 訂正 試験の成績の良い女子が入る 姉もココ 田嶋陽子と四つ違いだから 顔を合わせることはなかった 田嶋陽子 中学校 一中というから 家までの通学で 俺の家の前 通っていたやも知れぬ
安保の年だ 六つ違いだから 俺 中二 先生ら 東京へ 「アンポ ハンタイ」デモ 授業 無し で 俺たち 「アンポ ハンタイ」 おしくらまんじゅうゴッコしていた
そのむかし 地元新聞「沼津朝日」(アノ 朝日新聞ではない) 読者欄に投稿した 十五、六歳だったか 掲載された 「らしさ」とタイトルがつけられていた そこまでの記憶
数年前 実家の亡父の机の引き出しを空けたら その切抜きがあった 田嶋陽子と似たようなこと 六十二、三年前 俺 書いていた
<選択的夫婦別称> 日ノ本らしさ か 否か 「維新」 → 「これ新たなり」で考えあれ 本質は どこにあるか
2025/03/11(火)  |
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