HOME

アイコン
OLD NEW

時代遲れ


ベースボール・マガジン社
China人民體育出版社と提携 
氣孔の大家 招聘

HUMAN BODY編集長 取材
大家 
兩掌をかざし 拙者の頭のテッペンから
下腹部まで“透視”

通譯の女性 
「肝臟が弱つてます」
四十路{よそじ} 二つ三つ 入つたころ

週二囘 居酒屋
土日も晩酌 休肝日無し

七十路{ななそじ}に入る
肝臟 さうとう弱つてゐるだらう
が 酒は強ひ

人種差異 DNA解析 進む
歐米人 アフリカ人 
アルコール分解度 遲い
要は 酒強ひ

アジア人 弱い 
特に 極東 China南部と日本
世界でもっとも酒に弱い民族

とは云ふものの
日ノ本列島 格差ある
繩文DNA(D1b)  
酒に強ひ

今宵も晩酌

♪一日二合の酒を飮み
 さかなは本マグロにこだはつて
 スマホ決濟 遠慮する
 時代遲れの男になりたい♪
2020/01/15(水) 晴れたり曇ったり


DNAは知つてゐる


原節子の義兄 四方八方奮鬪した
「スメラ學塾」
名の由來
日ノ本民族 世界最古の文明 
シュメール族の末裔
古代史研究から導きだしたのであらう

DNA解析 夜明け前

DNA解析 スタート
日ノ本民族 海神ポセイドーンの子
フェニキア族の末裔 との説

フェニキア人 Y染色體DNAハプログループE1b1ba3
ユダヤ人 J2a フェニキア人との交配でE系統が多い
日ノ本民族 J系統もE系統も見當たらない が
日ノ本民族に多いD系統(繩文人)
E系統と同系で 分派してDとEに分かれた

China大陸 Korea Korea半島
素通り 海洋渡來

「DNAは知つてゐる」
まだまだ ほんの少し
「DNA 森羅萬象を解き明かす」
日が来るか
2020/01/14(火) 晴れ


青い山脈


昭和三十一年 經濟白書 曰く
「もはや<戰後>ではない」 

昭和三十三年 
皇太子 正田美智子 ご結婚 
國民心情白書 曰く
「もはや<戰後>ではない」

をなご(女性)は
「清く 正しく 美しく」
あらねばならぬ
ゆゑに 政治の
汚垢 汚物 汚臭 
關はらせてはいけない
北一輝 曰く
ゆゑに 北一輝 女性參政權 反對

[戰前]の日本男兒 美學
日本男兒 
アングロサクソン男兒+ユダヤ男兒に敗れる

「學校の名譽のためとか母校を愛する情熱とか云ひましたが
さう云ふ立派な名目で下級生や同級生を壓迫する
家のため 國家のためと云ふことで 
個々の人格を束縛してむりやり一つの型にはめこもうとする
日本人の今までの暮らし方のなかで
一番間違つてゐたことです」
『青い山脈』 島嵜先生(原節子) 台詞

昭和三十三年
♪星は何でも知つてゐる
原節子
小津調 好きになれなかつたこと
紀子 嫌ひだつたこと
2020/01/13(月) 晴れ


鎭魂{たましずめ}


過ぎる年 二、三年前か
當 日記
小津映畫 
つらねて書きしるす

「麥秋」 
一番多く記した はずだ

小津映畫 四番バッター
息子の轉勤 引つ越し準備
原節子(紀子) 餞別 持つてくる
「怒らないでね 私ね いつも思つてゐたことがあるのよ」
小津映畫 四番バッター 快音 發する
「麥秋」 白眉のシーン

紀子の次兄 除州會戰 戰死
兄が戰地から送つてきた 麥の穗

小津の親友 山中貞雄 除州會戰 戰死
進軍中果てることなく續く麥畑
小津も麥畑の中 行進

ラストシーン 一面の麥畑
小津 初のクレーン撮影
「麥秋」 通奏低音 
山中貞雄 戰爭=[戰前]

紀子 なぜ 
後妻になつてまでも
次兄の高校からの友 選んだか
 
紀子 次兄を知る友と
[戰前]を共有したかつた
小津と野田高梧の紀子像

紀子 次兄の友と
[戰前]を共有することで
次兄を「たましずめ}(鎭魂)したかつた

戰意昂揚映畫 書いた野田高梧
戰意昂揚映畫 出演した笠智衆 東山千恵子
原節子 演じた
『ハワイ・マレー沖會戰』の伊藤喜久子
『決戰の大空』の村松杉江

「麥秋」 
鎭魂{たましずめ}の「シャシン」(映畫)

鎭魂{たましずめ}のシンボル 紀子
原節子 
[戰後」の
<永遠の女優>
になつた わけ
2020/01/12(日) 晴れ


民主主義的映畫


父 出征 記念撮影
前列 父の兩脇 
祖父 祖母 椅子にかける
末子 伯母 二歳ほど 
祖母の左隣に坐る
その隣に立つ 姉 四歳ほど

祖父の右隣 二人の叔父 立つ
尋常小學 一年生ほど
中等中學 一年生ほど

後列 伯母 五人
長女 次女 胸に子抱く

鬼畜の機銃掃射
子ら 狙ひ撃ち
尋常小學 一年生ほど 叔父
四歳ほどの妹 手を引き
千本松原の中 逃げ惑ふ

逃げ惑ふ 幼き伯母 
コクピットの鬼畜の顏
見えたと云ふ

叔父 墨入れされた教科書 
“民主主義的教科書”讀まされた
想像するに易い

見るからに 幼き軍國少年 
半グレ したわけ
想像するに易い

GHQ お達し
「民主主義的映畫つくれ」
松竹 「リンゴの唄」 大ヒット
GHQ お叱り
「これは民主主義的映畫でない
天皇制批判 
革命的人物の生涯
[家]の犠牲になつたヒロイン 
資産家 財閥の罪 糺彈
これが民主主義的映畫」

GHQ 勞働運動も奬勵
なにせコミンテルン工作員 紛れ込んでゐた

東宝撮影所 
インターナショナル歌聲 鳴り響く
昭和二十一年秋 第一囘組合大會
初代組合委員長 山本嘉次郎監督
就任挨拶しようとした そのとき
聲が上がつた
「山本監督自身 戰爭協力者だつたでないか」
大監督 顏面蒼白
大監督 戰意昂揚映畫の大作 第一人者
別の者 立ち上がる
「さう云ふこと云ひ出したら
ここにゐる連中 皆 戰爭に加擔 協力してゐる
さう云ふお前だつて 戰爭映畫キャメラマンだつた」

見るからに 幼き軍國少年 
半グレ したわけ 
想像するに易い

叔父 郷里へ歸つての法事 宴席 
「葬式いらない 戒名いらない」
郷里した大學生 耳にした

遺族
叔父の葬儀 納骨 濟ます
叔父 日頃の口癖
遺言と察し
一握の骨
千本濱 打ち寄せる波に 播く
2020/01/10(金) 晴れ


ギブ ミー チョコレート


千本濱海岸
乳母車 乘せられてゐた
伯母たちの遠目に
進駐軍兵士一團

一人 こちらに向かつてくる
伯母たち 後退り
伯母 米機機銃掃射に
千本松原 兄(叔父)の手引かれ逃げ惑つた

一人 そのまま進んで
乳母車の子(拙者)に
手渡す
靴底ほどの厚さ
チョコレート

この記憶
瞬間の映像 記憶の引き出しに殘る
一歳そこそこであつたらうか
若い將校らしかつた
優しい顏してゐた

街には浮浪兒 パンパン(娼婦)が立つ
皆 すきつ腹を抱へてゐた

有樂町 東京寶塚劇場 GHQ接收
占領軍慰問 公演
日本の歌手 女優 舞臺に立つ
高峰秀子 常連
アメリカ流行歌 歌ふ 米兵喝采
山ほどの食糧 服地を手に 車で自宅まで送迎

占領軍相手の歌 踊り
食料 日常物資 金錢 手にできる
手つ取り早い方
女優の中には 米兵と親密な仲に
その一人 小津映畫 四番バッター

「原節子 マッカーサー愛人」風聞
マッカーサーに通信社インタビュー
「日本女優で誰かしつてゐるか」
「日本の映畫 詳しくないが『侍の娘』(新しき土)觀た」
セツコ・ハラと云ふ少女のやうな女優が出てゐた」
大きな尾ひれがついた

マッカーサー愛人
リックを背負ひ 電車に乘り米 野菜の買ひ出し
「原節子が野菜擔ひでゐる」 新聞に載る
占領軍を拒み 榮養失調に

占領軍將校 撮影所見學
あいにく他の女優がゐない
「少し相手してくれないか」
「私は女優です 勘違ひしないでください」

困窮のあまり 
占領軍將校の殘飯を食べたことあつた
殘飯の中からパンの耳がでてきた
日本人がこんなに飢ゑてゐるのに
米兵は捨てるのか
悔しさと悲しみがこみ上げる
原節子 泣く

持ち歸つた 
靴底ほどのチョコレート
家人は どうしたのだらうか
2020/01/09(木) 晴れ


B29


日本武道具さんへ 一筆啓上
「沼津兵學校の五」
http://www.budoshop.co.jp/Kiserunokemuri-4..html

沼津兵學校 旧幕臣たち
七十餘年後
この沼津 

サイパン島から富士山をめざした
B29 本土空襲コースの眞上を通るとは
知る由もなかつた
「あたり前田のクラッカー」

七十餘年後
沼津城下町 全燒するなど
知る由もなかつた

知り合ひの軍人 曰く
米軍空襲 必ずある 新築 やめとけ
標的
海軍工廠 潛水艦製造の中小軍事工場
民家 ジェノサイド

祖父が建てた<御殿>←伯母の辯
燒夷彈で全燒
昭和二十年七月 沼津大空襲
B29 一〇三九トン 燒夷彈 投下

一歳の姉 
防空頭巾かぶり 防空壕に入つた 記憶

昭和二十年五月 最後の東京大空襲
五〇〇機 B29 雨のやうな燒夷彈
原節子 義兄 死を覺悟し逃げ惑ふ

敗戰 原節子 二五歳
横浜線經由で東宝撮影所へ
驛 車内 丸腰の兵隊 見かける
兵隊さん さぞ 悔しからう 辛からう
涙が次から次へと溢れ出る
あたりを見渡す 泣いてゐるのは自分だけ
どうして皆 泣かないだらう

傷痍軍人 見かけなくなつたのは いつごろからだらう
傷痍軍人 見かけると 通りをよぎつても
祖母 首に吊るした箱 小錢を入れた
五、六歳の記憶

傷痍軍人の首に吊るした箱 小錢を入れる
氣恥づかしかつたが 
祖母の記憶が さうさせた
十五、六歳の記憶
2020/01/08(水) 曇り


四番バッター


四番 サード 長嶋

草野球
ピッチャでもってた ヘボチーム
マウンド降りて
四番 サード 杉山
で チーム敗け
それでも
四番 サード 杉山

小津映画の四番バッターは誰?
岡田茉莉子 小津に訊く
杉村春子
じゃ 私は
一番

原節子 何番であったろう

原節子 戦意高揚映画によく出た
「清く 正しく 美しく」
姉 新妻 役
白いブラウス スカート姿

昭和十九年 映画出演から一年以上 
銀幕から消える
原節子 軍隊慰問した形跡 無し

會田昌江(原)を映画界入りさせた 姉の夫
映画監督 熊谷久虎

熊谷 戦意高揚映画 没頭
昭和十六年以降 敗戦まで一本も撮ってない
その間
思想団体「スメラ学塾」 没頭
原節子 義兄に共感 「スメラ学塾」活動補佐
一年以上 出捐無し のわけ

原節子 「スメラ学塾」創始者を突然 訪問
白いブラウス スカート姿
でなく
薄茶の軍服姿にズボン

原節子 昭和十八年 映画出演 監督 今井正
満州と朝鮮の国境守備隊物語
原節子 義兄から託された手紙 今井に渡す
「いま日本は南方に全勢力を傾け領土を拡大すべき重要なときである
貴公 そんなとき北方である満州国境の警備が大事だという映画を撮ろうとしている
南方から日本の勢力を北方に撤退させようというユダヤの策謀に乗せられているのだ
即刻 映画を中止し日本へ帰られよ」

今井正
「節ちゃんもユダヤ人謀略説を唱えていたのには驚いた」

熊谷久虎 後年 こう云った
「本省の課長以上でユダヤの息がかかってない奴は一人もいない
近衛文麿はじめ尾崎秀実もそうだ」

「大東亜戦争とは なんであったか」
昨今 国際金融資本の罠に落ちた との論 多し
それは とり敢へず お置いて置くとし

[戦後]映画女優 
四番バッター
原節子
2020/01/07(火) 曇り


大和魂


♪枯れ草や 野良犬どもの クソのあと
江戸の世の惡ガキ こんな替え歌 歌つたんだらう

そんな惡ガキども 讀み書き できた
當時 歐米の軍歌 短い單語の繰り返し
貴族‣騎士出自以外 兵士 讀み書きできないゆゑ

江戸の世の識字率 世界ダントツ
なぜか
世界七不思議より不思議
毛唐ら 氣づきはじめた

「萬葉集」から「百人一首」
日ノ本の歌の力
要は 文學の力

世界最古の長篇小説
「源氏物語」
大和魂 出てくる 初出典

光源氏に云はせる
「才を本にしてこそ 
大和魂の世に用ゐらるる方も強うはべらめ」

大和魂を
この世でよく働かせるためには
文學(歌)があつたはうがよろしいでせう

近年 日ノ本 暗いトンネル走る 
拔けるには 
文學(歌)

吾は何者であつたか
文學(歌)で
吾を自覺せよ

亡き生母の遺品
藤村 『夜明け前』
2020/01/06(月) 晴れ


股引や〜


百人一首
そらで歌へたの もう一つあつた

♪ももしきや古けて破れてケツが出て 
 けふの寒さにチンコ震へる
惡ガキの替え歌

ガキどもにも 百人一首 身近なもの
七百年餘 下々までも讀まれつがれてゐる

♪百敷{ももしき}や古き軒端{のきば}のしのぶにも
 なほあまりある昔なりけり
百人一首 百首目の歌

九十九首目 父の後鳥羽院の歌
承久の亂 佐渡へ流刑 父も壹岐へ

撰者の選の思ふところ この末尾で締めた
これからつづくであらう
武家社會の世に
王朝の 貴族の
[心]を殘しておきたかつた

武家社會 磐石となつた江戸の世
武家 佛門 庶民
百人一首に興じた

けふ 武道通信かわら版 配信
江戸末期 幕府が搖るぎはじめたころの
狂歌を記した
で 拙者も
令和の御世 はじめての年明けに
狂歌 讀んでみた

「通信社ニュース 朝日新聞の山に 出でし月かも」
ことしこそ アカヒ新聞 息の根を止めたいものよ
2020/01/05(日) 晴れ


正月三箇日


除夜の鐘 鳴り止んだのに
元旦早々から
「ゴーン ゴーン ゴーン」と
やかましい

正月三箇日
通りを歩いてゐるの野良犬だけ

三箇日 明ける
お年玉 握り締め
デパート「松菱」
はじめて
エレベータに乘る

はじめて
エスカレーターに乘る
いつか 記憶ない

どこかで書いた
東京 左側 立つ
大阪 右側 立つ

東京 武士のまち 記憶の遺傳子
大阪 商人のまち 記憶の遺傳子

三尺の道幅
武士 左腰に刀 右側通行人にぶつからないやうに
商人 財布懐  左側通行人にスラれないやうに

京のまち 記憶の遺傳子
東京 大阪 敵わない

蛇足
拙者 生まれた年 
不二家食品沼津工場 水飴製造で復興 水飴と煉乳で新製品開發
五年後 「ミルキー」となつて銀坐不二家で發賣
2020/01/04(土) 晴れ


百人一首


はじめて飮む 御屠蘇
甘くて がぶがぶ飮む
疉に大の字

「もう 學校へ行く時間」
家人の聲

元旦 學校 
新年の挨拶行事
あつた記憶

♪たごのうらに うちででてみれば しろたへの
 ふじのたかねにゆきはふりつつ
そらで歌へたのは これだけ

大晦日までは
坊主めくりに興じてゐるが
新年あらたまり 百人一首

父 讀手{どくしゆ}
♪契りきなかたみに袖を絞りつつ 
 末の松山 浪こさじとは

伯母ふたり
♪末の松ちやん 浪こさじとは
さう云ひ 顏を見合はせ 笑ひ合ふ
松ちやん どつかの誰かであらうことは
小學生にもわかる

♪君がため春の野に出でて若菜つむ
 わが衣手に雪は降りつつ
若菜摘み 正月行事
若菜つむ でつくつたスープ
後年 七草粥となる

周さん 水餃子 食べてゐることだらう
゙國さん 在宅でトック・ドックッ 食べてゐることだらう
ゴーンさん レバノンで なに食べてゐることだらう
部族の[正義] 食べてゐるのだらうか
奧さんと仲むつまじく

第三次世界大戰 
もうはじまつてゐる
國の[正義]
部族の[正義]
ぶつかり合ひ

数多の[正義]
ぶつかり合ふ

2020/01/03(金) 晴れ


御神籤


八坂神社で御神籤
御神籤にある歌

織{お}りかけし都の錦青柳の
たての糸の見ゑわたるかな
歌の意味
春のさかり近きを思はせる歌心
末遠からぬうちに幸あることとの知らせ

一路 銀閣寺へ
足利義政 建立
籤引きからはじまつた將軍家お家騒動
義政 正室日野富子 応仁の亂の張本人 
で 「惡女」のレッテル
が 近年の研究 
「惡女」は『応仁記』が記した虚構

時代の凶
惡人 惡女 必要とする
人心(民心)の常

SNS 百花繚亂の世でも
人心 變らず

凶 
大小問はず
惡人 惡女 必要とする

IR反對  
賄賂懐入れた 惡人

外交特權フリーパス批判
保釋人を樂器箱 詰め込んだ 惡女

人心 知ることとなる
[正義]
國ごとにある
部族ごとにある
幾つもある

むかしから
人心
非グローバルリズム
2020/01/02(木) 晴れ


除夜の鐘


嵐山 渡月橋 除夜の鐘 聽く

佛教の 云はんとする
善 惡 を超えた

儒教の 云はんとする
徳 不徳 を超えた

いまの渡世
グローバル⇔反グローバル を超えた
親日⇔反日 を超えた

ところから響いてくる

命 そのもの[場}から
二重螺旋 傳はつて響いてくる


   ――――――――――――――――
令和元年 新年のご挨拶 一切 ご無禮した
二十年來のメール受注讀者 武道通信關係 友人 知人 各位
「杉山頴男 死んだか?」 
「杉山頴男事務所 なくなつたか?」
武道通信HPから 
この日記に辿りついていただけたら幸ひ(笑)←初笑ひ
   ――――――――――――――――
2020/01/01(水) 晴れ


さうだ 京都 行かう


なんてん(南天)
「難を轉ずる」 
語呂合はせ で 縁起もの
けふ 門柱にくくりつけた 門松
被さるやうに 庭の南天 赤い實

神 降りて
南天の實に
草鞋脱ぐ
駄句

ご〜ん ご〜ん ご〜ん
舊東海道 向ひの永明寺さん
除夜の鐘
炬燵 肩まで入つて
聽いてゐた

和尚さん 奧さん 小僧
ご近所 檀家集
顏 浮かぶ

當家 菩提寺 大聖寺 
梵鐘 無し
軍に供出

除夜の鐘 
近年 近所迷惑 騒音苦情 しきり
氏子{うじこ} 高齢化
中止 短縮 數多
近所 慶善寺さん しかり

諸行無常の響き
聽きたくなつた

さうだ 京都 行かう
2019/12/31(火) 晴れ


イザベラ・バード『日本奧地紀行』


知人から 仕込み杖 頂戴
して 捨てた 記憶 

こんな細身では 突くしかあるまい
本身(眞劍)であるが
刄 ボロボロ
とても つかへるものでない

元武士が持つてたものではなささう
[戰前]にでも 
壯士氣取りでつくらたものか

映畫「座頭市」 
「その得物 銘は」
浪人者に 問はれるシーン 記憶 ある
が それだけ
座頭市 なんと答へたか 記憶 ない

廢刀令 士族階級 刀 仕込み杖 流行
早速 「刀劍を内藏した杖」 禁止令發布

仕込み扇子も つくられたであらうが
骨董刀劍市 見たことが無い

刀劍商でもある 籏谷嘉辰氏{うじ}
實物の竹光 見たことが無い と云ふ
竹光 芝居小屋創作か
困窮する武士像

困窮する武士
竹光で 切腹させられる
映畫「切腹」

リメイク版
「坐頭市」「切腹」 
まつたくもつての 駄作

あの時代
まだ 心に刻まれてゐた<武士像> 
風化
時代精神の劣化

時代 囘つてはゐない
確實に劣化してゐる
方法手段 變化してゐるだけ

イザベラ・バード『日本奧地紀行』
東京から日光へ
日光から新潟へ
新潟から米澤平野へ

物腰 佇まい 眼力
Japanに來てから 
いままで出合はなかつた
人物 人種 男に出會ふ
それが武士 
絶滅人種[武士]

ことし も あと二日
いく年 くる年 も
腰に 鐵扇
2019/12/30(月) 曇り


おてんとうさまに 顏向けちやならねえ


長谷川一夫 ファンの伯母
市川雷藏 ファンの伯母
よく映畫館に連れていつてくれた
たぶん 獨り身 一人で映畫館 行けぬ 世
要は ダシに使はれた

後年 伯母たちが話てゐた

映畫がはじまると 
この子 すぐ
このひと いいひと?
このひと わるいひと?

後年 この映畫館 娘さん 英語塾の通ふ
娘さん 合間に 英語の歌 教へてくれる
♪My Bonnie is over the ocean
 My Bonnie is over the sea
 My Bonnie is over the ocean
 O bring back my Bonnie to me

後年 伯母 云ふ
娘さん 戀人 進駐軍軍人さん だつた

後年 この映畫館 觀た映畫
をれたちやナ ご法度の裏街道を歩く渡世なんだぞ
云はば天下のきらはれもんよ
おてんとうさま 顏向けちやならねえ 

いまの世 裏街道を歩く御仁たち
反社會的分子 のレッテル

IR 綜合リゾート のレッテル
賭博場 カモフラージュ のレッテル
異國資本による
異國資本のための賭博場 

「与黨野黨 ブッ壞す!」
<右>街道 眞ん中渡る
新黨 出てくる

でなけれあ
日ノ本
おてんとうさま 顏向けちやならねえ
2019/12/29(日) 晴れ


ゴールはない


けふも 元氣だ いいウンチ

このウンチ 食べカス だけでない
三分ノ一 
小腸から剥がれた細胞 だ さうだ

若いモンに讀んでほしくて
某書 店頭 並ぶ が
老人たち 若いモン押しのけ
セッセと 讀んでゐる

小腸から剥がれた細胞
小腸上皮細胞
腹筋運動 ならぬ 榮養吸收運動
疲れ果て 生きてゐるのは 五日だけ
「八日目の蟬」より短い

毎日毎日 カラダの一部 捨てられていく
でも 小さくならない
代謝
分解⇔合成 
毎日 繰り返す

十年後 十年前の[自分] はゐない
入れ替はつてる
でも
一切おかまへなし
[自分]は[自分]

著者 若いモンに一番 云ひたいこと
老人 勝手に解釋

代議士になつても[自分]は[自分]
刑務所に入つても[自分] は[自分]

[自分]とは 何者か
答へ ゴール ない

死ぬまで いや 死んでも
ゴールはない

蛇足:
死んだら 縁者 他人樣
答へだす

絶滅人種
[武士]だから
武士とは 何者だつたか
答へ 出せる
2019/12/28(土) 晴れ


一切なりゆき


いく年
本屋 一番 レジに走つた<言葉>
「一切なりゆき」

一切有情 一切衆生 一切皆苦 一切種智
線香 香り立つ 四文字熟語 無縁

ここは 勝たう
と したとき 「捨て身」 とる
ニヒリズム あらず オプティミズム
信じてゐるもの あるから
「一切なりゆき」

Engiish族 の
屬國 ありつづけるか
同じ漢字族 
コッチの屬國 に
乘り換へるか
アッチか
コッチか
「一切なりゆき」

蛇足:
迅速に手を打てぬ
國家安全 天災 人災
手遲れ

民主主義 弊害
生みの親
Engiish族
頭痛の種

全體主義
羨ましい と
吐息つく

2019/12/27(金) 晴れ


賭博(バクチ)


中學校 通學路 看板
<マグニチュード□で ここまで津波 來ます>

駿河灣 中央部に駿河トラフト
フィリピン海プレートと北米プレート
駿河灣 中央部でぶつかつてゐる

駿河トラフ 南海トラフ 交はる
駿河トラフ 單獨で破壞 發生と想定
コレが
東海大地震 想定 マグニチュード8
嘉永七年 安政東海地震 再來と騒いだ

中學生 にして
「さうか 俺 津波で死のか」
ぼんやり 腦裏 かすめる

ぼんやり どころでなく
祖母 母 叔父 叔母
「燒夷彈 燒かれて死ぬ」 覺悟
「死に方」 先にあつた
「生き方」 後からついてきた

♪[戰前]と[戰後]の間には
  深くて暗い トラフがある♪

蛇足
任侠道 
先に「賭博(バクチ)あり」
勝つた 負けた 先にあり
「死に方」 後からついてくる

IR(カジノ)集まる御仁たち
知つておかれよ
2019/12/26(木) 晴れ


OLD NEW


Colorful Diary Falcon World