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ふたつの『信長記』


東京五輪 開催か否か
科學で決める

桶狹間 出陣
信長 何で決めた
熱田濱 塩焚き爺さんからの
天氣豫報で決めた

時代モノ 映畫・ドラマ・小説
織田信長 ネタ本
小瀬甫庵{おぜほあん}『信長記』

コレ 太田牛一『信長公記』がネタ本
江戸の世のはぢめ ベストセラーに
尾ひれがつく
桶狹間の奇襲 長篠の戰ひでの鐵砲三千丁
講談本の類{たぐひ}
さう 講談本『太閤記』も小瀬

太田牛一 『信長記』
明治の世になり刊行
足利義昭を奉じての上洛以前の
「卷首」が附いてゐる
若きの日の信長

で 本家太田『信長公記』と呼ぶ
出何處の書名から
「しんちようかうき」と呼ばれる

小瀬の『信長記{しんちようき}』と區別される

まあ そんなことはどうでもよい
總目 全體の箇條との意味
『葉隱』のやうに
一、二……との區分け無い

卷首(是は信長御入洛無き以前の双紙なり)
四十五箇條
永祿三年 桶狹間出てくる

卷一 七箇條 (永祿十一年)
第二卷 九箇條 (永祿十二年)
第三卷 十箇條 (元龜元年)
 あね川合戰 
第四卷 六箇條 (元龜二年)
 比叡山攻撃
第五卷 四箇條 (元龜三年)
第六卷 十箇條 (元龜四年)
第七卷 十一箇條 (天正二年)
 淺井備前三人の首 肴に祝宴
第八卷 十四箇條 (天正三年) 
第九卷 八箇條  (天正四年)
 安土城普請
第十卷 (天正五年)
雜賀へ出陣

やあ 疲れた
第十一卷から第十四卷 飛ばす
第十五卷 (天正十年)
明智日向守逆心

總目の項
尾張 いや終はり
2021/03/06(土) 晴れ


武道通信かわら版 配信


正坐 何分できますか
アグラ 樂ですな
着物 裾ひろひので
アグラ 隱れる

料亭の中居さん
休憩の際 アグラかきなされ
着物裾 廣いから 隱れて
行儀惡く見えない

北政所 お市の方
肖像畫 裾の下 アグラ

『信長公記』
筆を執{と}る
明日から
2021/03/05(金) 薄曇り


平等悪


[古風]
袋叩きにあつてゐる

北條政子も 北政所も 濃姫も
立ち膝坐り だと
袋叩きにあふから
みなさんのNHK
時代考證 無視して
正坐

そのむかし
場末の映畫館
「男と女」
男と女 過去 斷ち切り 結ばれる

そのむかし むかしの
「第三の男」
ラストシーン
古風であつた

過去を斷ち切れる男
過去を斷ち切れない女

と云つたら
「セクシャル ハラスメントだ!」

「差別」と云ふ名の 惡平等
はびこる 日ノ本 醜い

醜すぎるから
「古典」に還る

『信長公記』
筆を執{と}る
2021/03/04(木) 晴れ


お市の方


きのふ 武州多摩 春の嵐
南風 最大風速30m
拙宅から眞南 江の島の海 荒れたであらう

「天氣晴朗ナレドモ浪高シ」
最前線→大本營 
傳へられる情報量 一分間 二十數文字
最前線にゐる指揮官 二十數文字で状況を的確に傳へる

嫁ぐ姫君 コレ必須
コレに暗號が加味される
嫁いだ姫君 實家への文
婚家の附き人に讀まれてゐる
歸蝶 肖像畫 一枚も殘らず
お市の方 肖像畫 殘る

歸蝶 齋藤道三の娘
これは確かだが
お市の方の素性 
淺井長政に嫁ぐ前の素性
まつたくわからない

『信長公記』
【信長の娘分として淺井長政に嫁がせる】
これだけ たつたのコレだけ

<娘分>
身分が低い女を嫁がせる
ときの常套句

お市の方のモチベーション
歸蝶と同じ
<兩端を縛つた小豆袋> 
俗説 生まれる

お市の方
なぜに生き延びた

“嫁間”にある
嫁いだ姫君の役割
敗者復活戰

お市の方
女子に託す

茶々 初 江
茶々 秀頼の母 
初 名家京極家 再興
江 徳川將軍家正妻
ミトコンドリア
今上天皇 悠仁親王に繋がる
2021/03/03(水) 晴れ


太田牛一


スパイ容疑で逮捕
日本人男性が刑期滿了で出所
China 2014年「反スパイ法」
日本人の拘束が相次ぐ
いまだ八人 身柄拘束

日ノ本 「反スパイ法」できたら
Chinese何百人 刑務所行き

戰國の世のスパイ 
「間者」と云ふ
「間者」の語源
『孫子』
敵を陷いれる 謀{はかりごと}の章にある
「用間{ようかん}の偏」 
間(ひそかに)用ゐる との意味だらう

五つの用間あり
一、因間{いんかん}
二、内間{うちかん}
三、反間{はんかん}
四、死間{しかん}
五、生間{せいかん}   

因間→ 敵の領民から襃美を餌に内通者をつくり情報收集
内間→ 敵國の不平分子を見つけ 寢返れば領地 恩賞を目の前にぶら下げる
反間→ 忍び込んでる敵國の間者に僞情報を流し 疑心暗鬼にさせる
死間→ 敵國に忍び込み 敢て殺される 死と引き換えにし安心させ諮る
生間→ 生きて歸つて報告する   
戰國の世のスパイ「間者」 ココから

歸蝶 『孫子』にはない 
日ノ本流間者 
“嫁間”

信長・秀吉・秀次・秀頼・家康の軍記・傳記
著述者 
天皇に秀吉傳記を獻上したほどの
當代一級の傳記家 太田牛一{ぎゆういち}
ペンネーム「牛一」
平家物語 琵琶法師 
名乘りの一文字の末尾に「一」を附ける
それを眞似た
戰國・亂世の世の「諸行無常」を語りたかつた

牛一
なぜに道三の娘
信長一代記『信長公記』から消したのか

奧書(奧附)でかう記す
「故意に削除したものはなく 創作もしてゐない
これが僞りであれば神罰を受けるであらう」

道三の娘
信長にとつて 取るに足らない存在だつたのか
さうでなければ
神罰を受ける覺悟で
故意に削除したのか

何かある
2021/03/02(火) 雨


是非に及ばず


雲ひとつない晴天
昨今 飛行機雲も見えなくなつた
青空 眺めてゐたら
左大腦半球から
突然 飛び出しきた文言
「されどコロナ禍の日々」

「されど」
英語だと Bit
支那語だと 但
違ふ
辭書にある<けれども>でもない
もつと深みのある接續詞だ
悲壯感を突き拔ける 覺悟 爽快感がある

戰國武士
「されど亂世の日々」だつた

ああ さうだ
「是非に及ばず」
考へてゐたからだ

『信長公記(しんちようかうき)』
「(信長)是れは謀叛か 如何なる者の企てぞと 
御諚(おおせ)のところに
森乱 申す樣に 明智が者と見え申し候と言上候へば
是非に及ばずと 
上意候 
透{すき}をあらせず 
御殿へ乘り入れ戰鬪態勢をとつた」

「是非に及ばず」 
是→明智
非→明智でない
明智であらうと誰であらうと
そんなこと どうでもよい
と云ふことだ

上意候
上意 つまり命令だ
森乱に命令したのだ
明智であらうと誰であらうと
そんなことどうでもよい 戰へ!

新型コロナ發生地
武漢であろと どこであらうと
戰へ!

信長 云ふぢやないか
2021/03/01(月) 晴れ


間者


「麒麟がくる」 作者・脚本家
平成二十五年 「時計屋の娘」 書く

娘 →歸蝶
娘の母 時計屋の昔の戀人 →光秀の妻
想定し 書いてゐた

想定通り 時計屋の娘の歸蝶なら いかがであつたか
觀てみたかつた

一次資料に準じられる
『信長公記{しんちようかうき}』
【縁組がととのひ 道三の娘を尾張に迎へた】

これだけ たつたのこれだけ 
名前 書かれてゐない
主君の正妻なのに これだけ
何かある

『美濃國諸舊記』 <歸蝶>
著者不明 軍記物 一次史料と一致しない記載多し

『武功夜話』では <胡蝶{こちよう}>
尾張國土豪 前野家覺書 成立年代や史料的價値 疑問だらけ

『武功夜話』<胡蝶{こちよう}>
尾張國土豪の家史 江戸後期に作成
僞文書説しきり

『繪本太閤記』 <於濃の方{おのうのかた}>
下々が讀んだ 江戸の世の講談本

<安土殿> との説も 近年 出てきた
すると 歸蝶さん 安土城に居たことになる

時計屋の娘に
歸蝶やつて欲しかつたのは
美濃から來た正妻 道三の娘
間者(スパイ)だつたからだ

戰國の世 姫子の結婚
<政略結婚>常識
泣く泣く などは今の世のものさし

嫁ぐ姫子のモチベーション
兩家の和睦
婚家を倒す
この二つ

良い嫁 惡い嫁
行つたり來たりしてゐた
名さへはつきりしない
信長の正妻
時計屋の娘に やつてほしかつた
2021/02/28(日) 晴れ


歸蝶 濃姫


澁澤榮一
ナレーション 徳川家康
武士モノでない危惧からであらう

徳川家康 出番
大河モノ三作目  五十五年前 
「太閤記」から
徳川家康 十八代
ナレーション徳川家康 おまけの十九代目

「麒麟がくる」歸蝶 十代目
初代「太閤記」→ 濃 
「天と地と」→ 濃姫 
「國盜り物語」→ 濃姫
「徳川家康」→ 濃姫
「武田信玄」→ 濃姫
「信長 KING OF ZIPANGU」→歸蝶
「利家とまつ」→濃姫
「功名が辻」 →歸蝶 から濃
本能寺 陣太刀を手に信長と共に戰ふ 明智軍 銃撃に斃れる
「軍師官兵衞」 →お濃
本能寺 信長とともに奮戰するも深手を負ふ 信長にとどめを刺され絶命
「麒麟がくる」 → 歸蝶

齊藤道三の娘
信長や織田家家臣から
ホントは 何と呼ばれてゐたのか

USA大統領
武漢ウイルス Chinaウイルス
禁句に

十年後
何と呼ばれてゐるだらうか
2021/02/27(土) 晴れ


時代考證


裏店の拙宅から徒歩 二分弱
一橋大學 大學院生寮
中和寮

玄關口 石碑 碑文
「中和寮」
名附けた人 
刻字 書いた人
澁澤榮一

澁澤
武藏國 榛澤{はんざわ}郡 血洗島の人
この地で騎乗の一橋慶喜 
主人公と逢ふ 
作者の<作りごと> 
時代考證家 OK出す
この地 幕府領もあつた

先の大河<帰蝶>
その生死 諸説ある
名も 幾つもある
時代考證家 諸説にOK出す
諸説 まつたく否定でゐない資料殘る

作者 <作りごと>に合つた
一つの説 重點おいて書く
オリジナル作

時代考證家 OK出さないのは
地名
伊豆 靜岡縣東部と云つても 
駿河國ではない
伊豆國 歴とした一國

故郷 靜岡縣と一括りされるは 
まつたくもつて不快
ゆゑに 「生まれ駿河」と云ふ

いまいちど
廃藩置県 前の世の 
地名に戻したらいかがか
地方創生 心意氣
ふるさと納税にあらず
コレ 一番
2021/02/26(金) 曇り


西南戰爭 筆を擱{お}く


西南戰爭と云ふ
サイフォンで抽出された
理想の武士像
西南戰爭の遺産

西郷さん人氣
祕密はコレ

明治と云ふ國家
支へた精神
元 農工商
<武士の理想像> めざして戰つた

しかし
乃木希典 殉死 異議申し立てした
芥川龍之介
「ぼんやりとした不安」
的中した

大久保利通
武士潰滅
[國民]
生むため
しかし
芥川 的中した
[國民]に非ず
[皇民]

上級國民 
天皇教武士道
芥川 の 「ぼんやりとした不安」 
とはコレ

皇民 日ノ本
國民 USA
に負けた

これにて
西南戰爭
筆を擱{お}く
2021/02/25(木) 晴れ


靖國神社


國際赤十字 報告
コロナウイルス ワクチン接種
裕福國50カ國 70% 投与
最貧國50カ國 0.1% 投与

西南戰爭 眞つ只中
日本初 日本赤十字社(博愛社) 生まれる
佐賀藩武士
慶応三年 パリ萬國博覽會へ
國際赤十字 見聞する

西南戰爭 勃発
政府へ懇願
時期尚早と 却下
有栖川宮熾仁親王に直訴 受理

西南戰爭 
官・賊合はせ 
一四二九人 負傷者收容
博愛社
官・賊 
差別無かつた

明治二年
招魂祭執行の旨 賊軍の戰歿者 合祀しない
坂本龍馬 吉田松陰 戊辰戰爭以前の志士 英靈として合祀
同じく
「禁門の變」會津藩 官軍だつた 戰歿者三十五名戰歿者 
英靈として合祀
英靈つて 線引き 他愛無い

西郷さん 近藤勇 土方歳三 
英靈として合祀 されたら
今上天皇 お參りくだされ
それまで
誰がなんと云はうと
靖國神社 足を向けてくださるな

今上天皇
靖國神社 やり直してくだされ 
2021/02/24(水) 晴れ


天皇誕生日 天氣晴朗なれど風強し


今上天皇
六十一歳 おなりになられた
あの 浩宮さまが

七十の坂 半分のぼりつめた
爺 感慨一入{ひとしほ}

浩宮さま イギリス留學の折
プロレス好きな文仁さまに 
プロレス雜誌を送つたとの
新聞 片隅の一文

「皇居に『週プロ』贈れ」
とスタッフに
送つたか 送らなかつたか 記憶にない
スタッフ 恐れ多くて 送らなかつたのではないか

明治天皇
六十一歳 お隱れになる
乃木希典 殉死
乃木 「鹿兒島の女子しか嫁に貰はぬ」
と望んだ妻 倣つて殉死

乃木 遺書 その第一條
【明治十年之役ニ於テ軍旗ヲ失ヒ其後
死處得度心掛候モ其機ヲ得ズ】

明治十年二月二十二日 夜
熊本城から北へ15キロ
交通の要所 植木
政府軍 西郷軍 激突
向坂の戰ひ
田原坂 前哨戰

政府軍十四聯隊率ゐるは
長州藩出 二十九歳 
乃木聯隊長

聯隊長
戊辰戰爭 行つたことない
實戰經驗 わづか
いきなり 陸軍少佐
長州閥のお陰

向坂の戰ひ
政府軍 敗退
十四聯隊旗 奪はれる
旗手 斬られ奪はれる
戰場燒け跡から發見
諸説ある

聯隊旗 奪はれた
大したことでない
その證據に
西南戰爭 終戰後 すぐ
乃木陸軍少佐
中佐に昇進

明治天皇の分身
軍の象徴と云ふべき聯隊旗 
後世の<つけたし>

明治の軍人
聯隊旗より 指揮官 兵士 大事
指揮官不在 最惡の事態
乃木 逃げ延び
政府軍と合流 逆襲に轉じる
明治の軍人 お題目嫌ひの現實主義

西郷さん 大好き
國民的作家
明治の軍人 大好き
昭和の軍人 大嫌ひ

それはそれ
國民的作家
乃木希典 殉死
【明治十年之役ニ於テ軍旗ヲ失ヒ其後
死處得度心掛候モ其機ヲ得ズ】
でないこと知つてゐる
西郷さんの眞似して
<死んで 勝たうとした>
乃木希典 好きになれなかつた
2021/02/23(火) 晴れ


西郷さん 人氣


鹿兒島育ちの新人から
新宿に いい店あります

カウンターに坐る
後輩 「イモ!」
女將さんの 後ろ
額縁の中 西郷さん 居た
二十年前ごろのハナシだ

明治十一年 
田舎から東京へきた お爺さん
日本橋から人力車 乘らうとした
そのとき
車内の内側
西郷さんの肖像畫

お爺さん 襟を正し
「西郷さまの繪の書いてある車へ乘るのは 
なんとはや 恐れ入る」
お爺さん 乘らなかつた

東京日日新聞 傳へる
記者 一筆 つけ加へる
≪西郷隆盛と云ふ老賊
どこに可愛げがあるかしらないが
妙に百的にすかれる情男さ≫

十二年後
明治二十二年
憲法發布
明治天皇の思し召しで
西郷さん 賊名 除かれる

明治十年八月
錦繪「西郷星」から
十二年
百的に好かれつづけた 西郷さん

東京帝大 お雇ひ教授
エドワード・モース
錦繪「西郷星」に群がる庶民を日記に綴る
「將軍は反徒の大將であるが
日本人はみな彼を敬愛してゐる
光輝く火星の中に
彼がゐると信じる者も多い」

鹿兒島だけでない
津々浦々の 士族でもない
火星の接近など無智な庶民
なぜに 西郷さん そんなに
好きだつたのか
そこに西郷さんの祕密がある

ご先祖さん 芋燒酎 飮んだだらう
末裔と同じ
「ウエッ」ときたのでないか
2021/02/22(月) 晴れ


敬天愛人


不正投票疑惑 尾つぽ斷ち切れない
USA大統領
むかしむかしの 
日系人強制收容 
「恥づべき歴史」 謝罪聲明
日本贔屓レーガンさんにあやかつて
その魂膽 
「俺はアイツ(トランプ)と違ふ」

西南戰爭 眞つ只中
日本初 普通選舉 行はれる
公明正大であつた

西郷軍 編成隊
<私學校黨> <學校黨> <民權黨>
<民權黨> 協同隊と呼ばれてゐた
自由民權活動リーダーたちの協同隊

平川惟一 
宮嵜八郎
増田宗太郎

山鹿 一時占領した協同隊
總代(首長) 住民一票の選舉で選ぶ
自由民權とは 普通選舉にある
熱き情念 一瞬燈る

平川 鹿市鍋田口附近で戰死
宮嵜 八代市萩原堤で戰死
増田 城山で戰死 

福澤諭吉の再從弟 増田
なぜ 最後まで西郷さんに連れ添つたか

「薩人たちは故郷の鹿兒島で死なうとしてゐる
われわれ中津隊の役目も終はつた
諸君は最早薩人に同調せねばならぬ義理はない 
自分を置いて中津に歸れ」
同志一同 不審な顏

「自分は隊長となつたために
西郷と云ふ人格に屡々接した
諸君は幸ひにも西郷を知らない
自分だけが職務上これを知つたが 最早どうにもならぬ」

同志 なぜと訊ねる
「一日先生に接すれば一日の愛がある
三日接すれば三日の愛がある」

この「愛」とは なんぞや

「敬天」と「愛人」のミックス造語
「敬天愛人」
とは なんぞや
2021/02/21(日) 晴れ


武道通信かわら版 配信


受信料取る放送局
「日本人のおなまえつ!」

「徳川」さんの名
「今川」からの變換だと知る
家康さん 「今」の川より
「徳」のある川がいいと

角川さん 吉川さん 砂川さん 瀧川さん
ご先祖さん 川の近くに住んでゐた

「忙中閑あり」
武士と苗字
2021/02/20(土) 晴れ


鹿兒島殲滅 オリンピック作戰


東京五輪
次期會長 聖子ちやん 決まる
開催 絶對實現に向け
オリンピック作戰 再スタート

昭和二十年十一月一日
USA軍
日本軍 絶對 降伏しない
ならば 日本殲滅
まづは 鹿兒島占領
USA軍據點とする

大隅半島志布志灣 薩摩半島の吹上濱 宮嵜縣の宮嵜海岸
同時上陸
鹿兒島殲滅作戰 
名附けて「オリンピック作戰」

まづ
鹿兒島への交通路 斷つ
線路 橋 港 爆撃 
鹿兒島 八囘に及ぶ空襲
死者三,三二九人 行方不明・負傷者四,七二三人
弱らせたところで
USA軍七六,〇〇〇兵 上陸
鹿兒島占領 
日本殲滅 第一歩

日ノ本 ポツダム宣言 受託 
オリンピック作戰 オジャン

西南戰爭
武士殲滅作戰

壬申戸籍{じんしんこせき}
都道府縣別
「士族」平均 5〜 6%
鹿兒島 26%
ダントツ

そのわけ
關箇原敗北 
その不安から兵力補強
「外城制度」
他藩では「郷士」身分を「外城士」
武士とした
一向一揆などの一揆對策でもあつた

先に記した
西郷軍 編成隊
<私學校黨> <學校黨> <民權黨>
からなる
一つ 拔いた
日向諸藩の宮崎隊
宮崎となつたが 前身は薩摩藩
宮崎隊 百姓 多くいた
百姓
「おれも 武士になるつ」
武士殲滅 西南戰爭 
武士になれる 
チャンスの戰爭でもあつた

義母
「戸籍に士族とありました」
士族の娘

USA
オリンピック作戰 オジャンになつたが
「士族」殲滅した
2021/02/19(金) 晴れ


錦繪


國會のセンセイ方
非常事態宣言の中
豪勢な會食
<冩眞週刊誌>に撮られる

西南戰爭 <冩眞週刊誌>
錦繪だつた
田原坂錦繪
賣れに賣れて
増し摺り(後摺)

いまで云ふ 増刷
筆者(拙者)出版社を版元と云ふ
錦繪の出版社 版元と呼ばれてゐた

江戸 いや東京の民
「戊辰の復讐 戊辰の復讐」
ゾクゾクときた

西南戰爭 「男社會」でないと
女子隊 登場
≪薩軍の婦女子が薙刀を携へて戰地に奔走した≫ 郵便報知新聞
≪女性兵士の數は1000人ほどに及び 
その中には西郷隆盛の妻娘もゐた≫東京曙新聞

新聞のフェイクニュースから 
錦繪 女子隊
現存 二十點ほど

色とりどりの着物を身にまとひ
頭には白の鉢卷をし 肩に襷(たすき)をかけた薙刀女武者
詞書{ことばがき}には
≪女武者薙刀打ふりはたらく景況(さながら)往昔の
巴板額もかくあらんとこそおもはれたり≫
≪夫に劣らぬ暴徒の激戰 女隊は必死に奔走≫

なぜに フェイクニュース 女子隊 出現したか
田原坂錦繪 ブームに乘つた便乘錦繪
と云つたら 身も蓋もない

女子を裝つた賊軍応援畫
女子なら許される

「女子なら許される」
「男子なら許されない」
男社會
2021/02/18(木) 晴れ


西南戰爭虎列刺{コレラ)


自民黨は「男社會」
西南戰爭 敵も味方も「薩長社會」

西郷さん
「五、六人守衞す
着物は かすりの單物{ひとえもの}にて
尻は はしより」
城山から脱走した三等巡査 云ふ

西郷軍 城山に本營を移したころ
内務卿・大久保利通 通達
「虎列刺{コレラ}病豫防(よぼう)心得書」

西南戰爭コレラ
支那大陸經由 九州で流行りはじめたコレラ
三密殺戮 西南戰爭 
歸還兵によつてパンデミック
明治十二年と十九年だけで
死者一〇〇〇,〇〇〇人 超える
感染者數に對する死亡者數の割合 61.8%
西南戰爭 戰死者 一三,〇〇〇人
内 コレラ死者 何人いたか

虎列刺{コレラ}病豫防(よぼう)心得
■看護に當たる者以外は 他家に避難させて
 妄{みだ}りに往來しない
■患者が恢復か 死亡した後 家族は家中を消毒してからも
 十日たつまでは會社 學校に入ることを禁じる
■身體と衣服を清潔に保つ 内の空氣循環をよくする
■適度な運動と節度ある食生活

マスク まだなかつたが
いまのご時世と まつたく變はらね〜

談餘
虎列刺{コレラ}名の由來
江戸の世の錦繪「虎狼狸{ころうり}」
虎(こ:頭)、狼(ろ:胴體)、狸(り:睾丸)の合體獸
コイツが原因
明治の世も「虎狼狸」錦絵 大増刷
内務省 西洋語「コレラ」
「虎列刺{コレラ}」と當て字

庶民の情報傳達
「錦繪時代」であつた
2021/02/17(水) 晴れ


西郷さんの犬


疾病と云へば
殿樣の疾病 痔
家臣の挨拶 受けるのが仕事
一日中 上段の間 坐りつぱなし
痔になる

十年ほど前
三田村鳶魚{えんぎよ}全集
古本屋で見つけ 手元に置いた
江戸モノ書く折 助かつた

水戸徳川家
痔豫防の家訓がある
尻の穴を中指で叩け

多少 切れ痔あつた
湯舟の中でやるやうになつた
まつたくもつて完治
鳶魚さんに感謝

西郷さん 
疾病 肥滿
醫者 曰く 歩け歩け
で 犬を連れての散歩 習慣となる

西郷さん 
「陸軍大將」軍服を燒いたあと
もう一つ大事なものを手放した
鹿兒島から連れ添つた
三匹の犬 
繩を解いて放した
政府軍の銃彈に撃たれるやもしれぬ
「達者でな」と
その一匹 鹿兒島の西郷さんの家に辿り着いた
西郷さん 城山へ入つたあとだつた
待ち續けたが 西郷さん 歸つてこなかつた

武漢コロナの感染の有無
犬 臭覺でわかるさうだ
170キロの歸路も なんのその
2021/02/16(火) 晴れ


明治維新 やり直す


疾病と云へば
多少 早口 
多少 頭の廻轉 早すぎる
そんなモンである

快便快眠 
風邪かなと思つたら葛根湯 一服で完治

ワクチン 打つべきか 打たぬべきか
それは問題ではない
問題なのは
制度改革&改惡

「版籍奉還」 明治二年
「廢藩置縣」 明治四年
「徴兵制」 明治六年
「廢刀令」 明治九年

「不平分子」の亂と稱せられる
「不平」の動機
[不平士族]と十把一絡げしてはいけない
それぞれに[不平]の中身 違つてゐた
と先日 記した

西郷軍 編成隊
<私學校黨> <學校黨> <民權黨>
からなる
下野した西郷さん 作つた學校
兵器・彈藥等の奪取 西南戰爭 發端となつた<私學校黨>

西郷さんのやうな城下武士(下級武士)でない
上層武士の<學校黨>

西郷さんに連れだつて下野した 
板垣退助の民權運動
薩摩支部の<民權黨>

[不平]の中身 それぞれ違つてゐたが
西郷さん 神輿にして
明治維新 やり直す
で 一つになる

ワクチン 打つべきか 打たぬべきか
統計 打つた人の樣子見から 65%

津々浦々の それぞれの[不平分子]
西郷さん 勝つか敗けるか 樣子見から
2021/02/15(月) 雨


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